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メンタリストDaiGoの呪文で「誰とでも話せる自分」になる!

2017年10月01日 公開

メンタリストDaiGo
写真撮影:大靏円

※本記事は、メンタリストDaiGo著『一瞬で人生が変わる すっごい呪文』(PHP研究所刊)より、その一部を抜粋編集したものです。
 

一瞬で人生が変わるすっごい呪文

どうしても苦手で、話すのが憂鬱な相手がいる。

あるいは、物事を伝えたくてあれこれ言葉を並べているうちに、「何を言いたいのかわからないんだけど」と言われてしまうことが多い。

反抗期の子どもが聞く耳を持たない。上司や姑に気を遣いすぎてギクシャクしてしまう。

自分がイライラしていると、つい、トゲトゲしい言い方をしてしまう。

「話し方」一つとっても、ありとあらゆる悩みがあります。

話し方で「うまくいかないな」と思ったときに、人はどうしても「相手がこういう態度をとるから」「相手の性格が悪いから」と、相手に原因を求めがちです。でも、僕から提案したいのはただ一つ。

まず、あなたから変わりましょう。 

じつは、苦手な相手というのは、自分と似ている人であることが多いのです。自分の見たくない、醜い部分をありありと映し出す鏡だから、「この人は苦手だ」と感じ、気になって仕方がなくなる。

だとすれば、手っ取り早いのはあなた自身が変わること。自分の態度を一切変えずに、「相手をなんとかして変えたい」と思うのは、鏡の中の自分を座ってただ見つめながら、「動かないかな~」と眺め続けるに等しい、愚かなことだといえます。

もちろん、一人の人間にとって「変わること」は簡単なことではありません。

でも、すぐにできる方法があります。

それは「話す内容を変える」こと。 

苦手だと思っている相手のいいところを無理やり見つけてから話してみよう、という【呪文】が、

「誰でも3つくらい、いいところがあるものよ♪」

というもの。

「シャツのセンスがいい」「3カ月前にもらった旅行のお土産がおいしかった」「グチが秀逸」など、「心の中で3回ほめてから」話を始める、というのが鉄板でうまくいく方法。他にも、先制攻撃で「お疲れ様です!」と栄養ドリンクをプレゼントする、というふうに、まずこちらから「ポジティブな思い」を差し出すのもいいでしょう。こうすると、「相手に何かしてもらうと、人はついお返しをしたくなる」という、心理学の「返報性の法則」が働きます。

また、言いたいことを伝えようとしてもまともに取り合ってくれない相手のことを嘆いたり怒ったりするよりも、

「伝えられることは一つだけ」 

という【呪文】を唱えれば、頭の中でもやもやとしていた思考を「相手に何を伝えたいか、そして、相手に何をしてもらいたいのか」という一点にフォーカスすることができます。

ついつい萎縮してしまう上司や姑に対して唱えたい【呪文】は、

「『ご存じだとは思いますが』を駆使しよう」 

というもの。これは目上の人に対する必勝フレーズです!全然相手がご存じではなさそうなことでも、この言葉を最初につけることによって、相手は「自分は尊敬されている」と満足感を感じるのです。

あなたはもう、思うようにならない相手に神経をすり減らす必要はありません。

ただ、【呪文】を唱えるだけ。

たったそれだけで、「どうにかならないかな」と悩んでいた相手の態度が変わり、伝えたいことがスムーズに、正確に伝わり、相手との関係までうまく回り出すことを実感できるでしょう。

iyashi

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