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書評

2010年12月17日

『悪名の棺 笹川良一伝』 工藤美代子 著 幻冬舎/1,785円(税込) 笹川良一氏といえば、1970年代半ばのテレビCMでの姿を思い出す人もいるだろう。曰く、「人類みな兄弟」「一日一善」......。...

2010年12月10日

『新徴組』 佐藤賢一 著 本書は新選組・沖田総司の義兄で、新徴組組頭を務めた沖田林太郎を主人公に据えた歴史小説である。 林太郎は蟠りを抱えていた。入婿の自分が沖田家を継ぎ、長男を儲けたこ...

2010年12月03日

『カイシャ維新』 冨山和彦 著 新自由主義vs.社会民主主義という非生産的な二項対立的論争で盛り上がっているのはいまどき日本だけ、という喝破で始まる本書。現場で「資本主義」と格闘してきた...

2010年11月13日

『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』 橘 玲著 「やってもできない」人も幸福になることはできる 自己啓発書は「やればできる」と呼びかけ続ける。努力すれば能力は無限に成長し、幸福にな...

2010年11月13日

『「日本品質」で世界を制す!』 遠藤 功 著 トヨタのリコール問題をみるにつけ、これまで他国の追随を許さなかった日本企業の「品質」に黄色信号がともっている、とみる向きは多い。アジア勢を...

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