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社会

2012年03月30日

「温かな」「義理人情の」資本主義が “温かな社会”をつくる

鎌田實(諏訪中央病院名誉院長) 吉川敏一(京都府立医科大学学長)

「温かな」「義理人情の」資本主義が “温かな社会”をつくる

鎌田實(諏訪中央病院名誉院長) 吉川敏一(京都府立医科大学学長)

《『 生きる力を磨く66の処方箋 』より》   「冷たい競争」より「温かな資本主義」を(鎌田)  少し前までの日本は一億総中流といわれる社会を形成していましたが、今では貧富の差が拡大...

2012年03月28日

《PHPビジネス新書『決断する力』より》  2012年1月17日、東京電力は「自由化部門のお客さまに対する電気料金の値上げについて」というプレスリリースで、企業向け電気料金の値上げを一方的に通告...

2012年03月20日

学校防災マニュアル作成の手引きが強調するリスクマネジメントの考え方

亀田徹 (政策シンクタンク PHP総研 主席研究員)

学校防災マニュアル作成の手引きが強調するリスクマネジメントの考え方

亀田徹 (政策シンクタンク PHP総研 主席研究員)

 文科省は、3月9日に「学校防災マニュアル(地震・津波災害)作成の手引き」(以下「手引き」)を公表した。  手引きの大きな特徴は、防災マニュアルの継続的改善すなわちPDCAサイクル実行の強調で...

2012年03月07日

PPSからの電力購入と自治体のコストマネジメント

佐々木 陽一 (政策シンクタンク PHP総研 主任研究員)

PPSからの電力購入と自治体のコストマネジメント

佐々木 陽一 (政策シンクタンク PHP総研 主任研究員)

 公共施設で使う電力をPPS(特定規模電気事業者)から購入しようとする自治体が相次いでいる。PPSは、自前の発電設備などで作った電力を各地の電力会社の送電線を借りて販売している。数次の電気事業...

2012年03月02日

被災地で重要性増す「心の復興」

寺田昭一 (政策シンクタンク PHP総研 シニア・コンサルタント)

被災地で重要性増す「心の復興」

寺田昭一 (政策シンクタンク PHP総研 シニア・コンサルタント)

 東日本大震災から間もなく一年。被災地では復興に向けた取り組みが進む一方で、新たな課題も浮かび上がっている。筆者が関わりのある、岩手県釜石市の状況について報告する。  市内に唐丹中学校とい...

2012年02月28日

『原発「危険神話」の崩壊 』 私がこれを書いたわけ/池田信夫

池田信夫 (アゴラ研究所所長 ・闘う経済学者)

『原発「危険神話」の崩壊 』 私がこれを書いたわけ/池田信夫

池田信夫 (アゴラ研究所所長 ・闘う経済学者)

《  『原発「危険神話」の崩壊』  より》  東日本大震災と同時に起こった東京電力福島第一原子力発電所の事故は、原発についての従来の神話を打ち砕いた。1986年にソビエト連邦(当時)で起こっ...

2012年02月14日

「オランダの奇跡」を生み出した“ソーシャルキャピタル”

紺野 登 (知識イノベーション研究所代表、多摩大学大学院教授)

「オランダの奇跡」を生み出した“ソーシャルキャピタル”

紺野 登 (知識イノベーション研究所代表、多摩大学大学院教授)

《 『 幸せな小国 オランダの智慧 』より 》 東日本大震災で逃げなかったオランダ大使館  オランダは日本と400年以上の深い交流のある国である。日本とは異なる文化をもっているが、その関係...

2012年02月13日

人口推計から見る日本の課題

宮下量久(政策シンクタンク PHP総研 研究員)

人口推計から見る日本の課題

宮下量久(政策シンクタンク PHP総研 研究員)

 有史以来、日本は人口増加傾向にあったが、人口減少という歴史的転換期を迎えつつある。国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2060年の日本の人口は現在から2/3程度の規模に縮小し、8674万人になる...

2012年02月07日

9月入学導入の前提条件

亀田 徹 (政策シンクタンク PHP総研 教育マネジメント研究センター長)

9月入学導入の前提条件

亀田 徹 (政策シンクタンク PHP総研 教育マネジメント研究センター長)

 東京大学が9月入学への移行を提言する学内懇談会の中間まとめを公表した。5年後に移行することを目途に今後さらに検討をすすめるという。中間まとめでは、9月入学のメリットとして学生の海外留学の促進をあ...

2011年12月28日

日本人は原発と どうつきあうべきか

田原総一朗(ジャーナリスト、評論家)

日本人は原発と どうつきあうべきか

田原総一朗(ジャーナリスト、評論家)

《 田原総一朗:著『 日本人は原発とどうつきあうべきか 』より 》  今後のエネルギー問題を、いったいどのように考えればよいのか。そこで、エネルギー・資源問題の専門家として私が信頼する日...

2011年11月23日

ニューオリンズで進む被災住宅再建

政策シンクタンク PHP総研 地域経営研究センター長 荒田英知

ニューオリンズで進む被災住宅再建

政策シンクタンク PHP総研 地域経営研究センター長 荒田英知

 アメリカ南部ルイジアナ州のニューオリンズ市を訪れる機会を得た。巨大ハリケーン・カトリーナに襲われ、甚大な被害に見舞われたこのまちがどのように復興しているかは、東日本大震災からの復興にも参考にな...

2011年10月31日

計算ずくで撮ったものが、はたして『映画』といえるのか

三池崇史(映画監督)、聞き手:五十川晶子(編集者/フリーランス・ライター)

計算ずくで撮ったものが、はたして『映画』といえるのか

三池崇史(映画監督)、聞き手:五十川晶子(編集者/フリーランス・ライター)

 バイオレンス、ホラー、ヒーローものや西部劇、そして海外でもコアなファンをもつカルト作品まで、さまざまなジャンルの映画を撮ってきた三池崇史監督。細身の革のパンツをスラリと着こなし、風貌はやんちゃな...

2011年10月17日

熟年世代で婚活ブーム

さかもと未明 (漫画家)

熟年世代で婚活ブーム

さかもと未明 (漫画家)

籍を入れない熟年パートナーが主流に? 「東日本大震災のあと、熟年の結婚が増えているっていうけど、本当かしら?」  私は担当のTさんに聞く。 「そんな話、聞きますよね。本当なのか、私も気になり...

2011年10月11日

「ロスジェネ世代」の仕事観、3・11の衝撃

齋藤麻紀子(フリーランス・ライター)

「ロスジェネ世代」の仕事観、3・11の衝撃

齋藤麻紀子(フリーランス・ライター)

 遡ることいまから4年前、2007年1月1日、『朝日新聞』である連載が始まった。タイトルは「ロストジェネレーション――25〜35歳」。バブル経済崩壊後に大人になり、「就職氷河期」を経験した世代、言い換えれば...

2011年10月10日

原発の未来に可能性を残せ

山形浩生(評論家兼業サラリーマン)

原発の未来に可能性を残せ

山形浩生(評論家兼業サラリーマン)

反対論は感情的にはわかるけれど  今回の話は別のところにも書いた話ではある。が、ネタの使い回しは避けたい一方で、違う読者層にも考えてほしい話だ。それはいま流行の、原発談義のことではある。とくに...

2011年09月12日

節電社会にこそ電気自動車を

清水 浩(慶應義塾大学教授)

節電社会にこそ電気自動車を

清水 浩(慶應義塾大学教授)

《 『Voice』 2011年10月号より 》 画期的な省エネ社会が実現!  いま自動車は大きな曲がり角にある。ハイブリッドをはじめ環境対応車への動きはますます急である。どの技術がメイ...

2011年08月20日

「太陽光発電」入門

山下和之(住宅ジャーナリスト)

「太陽光発電」入門

山下和之(住宅ジャーナリスト)

《『PHPほんとうの時代 Life+』2011年9月号「総力特集:賢い節約生活」より》 自立運転、電力不足解消で、より注目度が高まる  このところ、太陽光発電システムを設置する人が急増している。 ...

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