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社会

2012年02月14日

「オランダの奇跡」を生み出した“ソーシャルキャピタル”

紺野 登 (知識イノベーション研究所代表、多摩大学大学院教授)

「オランダの奇跡」を生み出した“ソーシャルキャピタル”

紺野 登 (知識イノベーション研究所代表、多摩大学大学院教授)

《 『 幸せな小国 オランダの智慧 』より 》 東日本大震災で逃げなかったオランダ大使館  オランダは日本と400年以上の深い交流のある国である。日本とは異なる文化をもっているが、その関係...

2012年02月13日

人口推計から見る日本の課題

宮下量久(政策シンクタンク PHP総研 研究員)

人口推計から見る日本の課題

宮下量久(政策シンクタンク PHP総研 研究員)

 有史以来、日本は人口増加傾向にあったが、人口減少という歴史的転換期を迎えつつある。国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2060年の日本の人口は現在から2/3程度の規模に縮小し、8674万人になる...

2012年02月07日

9月入学導入の前提条件

亀田 徹 (政策シンクタンク PHP総研 教育マネジメント研究センター長)

9月入学導入の前提条件

亀田 徹 (政策シンクタンク PHP総研 教育マネジメント研究センター長)

 東京大学が9月入学への移行を提言する学内懇談会の中間まとめを公表した。5年後に移行することを目途に今後さらに検討をすすめるという。中間まとめでは、9月入学のメリットとして学生の海外留学の促進をあ...

2011年12月28日

日本人は原発と どうつきあうべきか

田原総一朗(ジャーナリスト、評論家)

日本人は原発と どうつきあうべきか

田原総一朗(ジャーナリスト、評論家)

《 田原総一朗:著『 日本人は原発とどうつきあうべきか 』より 》  今後のエネルギー問題を、いったいどのように考えればよいのか。そこで、エネルギー・資源問題の専門家として私が信頼する日...

2011年11月23日

ニューオリンズで進む被災住宅再建

政策シンクタンク PHP総研 地域経営研究センター長 荒田英知

ニューオリンズで進む被災住宅再建

政策シンクタンク PHP総研 地域経営研究センター長 荒田英知

 アメリカ南部ルイジアナ州のニューオリンズ市を訪れる機会を得た。巨大ハリケーン・カトリーナに襲われ、甚大な被害に見舞われたこのまちがどのように復興しているかは、東日本大震災からの復興にも参考にな...

2011年10月31日

計算ずくで撮ったものが、はたして『映画』といえるのか

三池崇史(映画監督)、聞き手:五十川晶子(編集者/フリーランス・ライター)

計算ずくで撮ったものが、はたして『映画』といえるのか

三池崇史(映画監督)、聞き手:五十川晶子(編集者/フリーランス・ライター)

 バイオレンス、ホラー、ヒーローものや西部劇、そして海外でもコアなファンをもつカルト作品まで、さまざまなジャンルの映画を撮ってきた三池崇史監督。細身の革のパンツをスラリと着こなし、風貌はやんちゃな...

2011年10月17日

熟年世代で婚活ブーム

さかもと未明 (漫画家)

熟年世代で婚活ブーム

さかもと未明 (漫画家)

籍を入れない熟年パートナーが主流に? 「東日本大震災のあと、熟年の結婚が増えているっていうけど、本当かしら?」  私は担当のTさんに聞く。 「そんな話、聞きますよね。本当なのか、私も気になり...

2011年10月11日

「ロスジェネ世代」の仕事観、3・11の衝撃

齋藤麻紀子(フリーランス・ライター)

「ロスジェネ世代」の仕事観、3・11の衝撃

齋藤麻紀子(フリーランス・ライター)

 遡ることいまから4年前、2007年1月1日、『朝日新聞』である連載が始まった。タイトルは「ロストジェネレーション――25〜35歳」。バブル経済崩壊後に大人になり、「就職氷河期」を経験した世代、言い換えれば...

2011年10月10日

原発の未来に可能性を残せ

山形浩生(評論家兼業サラリーマン)

原発の未来に可能性を残せ

山形浩生(評論家兼業サラリーマン)

反対論は感情的にはわかるけれど  今回の話は別のところにも書いた話ではある。が、ネタの使い回しは避けたい一方で、違う読者層にも考えてほしい話だ。それはいま流行の、原発談義のことではある。とくに...

2011年09月12日

節電社会にこそ電気自動車を

清水 浩(慶應義塾大学教授)

節電社会にこそ電気自動車を

清水 浩(慶應義塾大学教授)

《 『Voice』 2011年10月号より 》 画期的な省エネ社会が実現!  いま自動車は大きな曲がり角にある。ハイブリッドをはじめ環境対応車への動きはますます急である。どの技術がメイ...

2011年08月20日

「太陽光発電」入門

山下和之(住宅ジャーナリスト)

「太陽光発電」入門

山下和之(住宅ジャーナリスト)

《『PHPほんとうの時代 Life+』2011年9月号「総力特集:賢い節約生活」より》 自立運転、電力不足解消で、より注目度が高まる  このところ、太陽光発電システムを設置する人が急増している。 ...

2011年08月08日

テレビ界、視聴率至上主義の愚昧

月尾嘉男(東京大学名誉教授)

テレビ界、視聴率至上主義の愚昧

月尾嘉男(東京大学名誉教授)

"視聴者の視点で番組を制作 放送局はこう主張するが……  話は2年前に遡る。2009年に放送されたテレビジョン番組の年間視聴率(関東地区)で、1位は内藤大助と亀田興毅が対戦したボクシングの試合、2位は大晦...

2011年08月03日

中国高速鉄道事故:威信と利益を優先させたツケ

政策シンクタンク PHP総研 主任研究員:前田宏子

中国高速鉄道事故:威信と利益を優先させたツケ

政策シンクタンク PHP総研 主任研究員:前田宏子

 7月23日、中国浙江省温州市で発生した高速鉄道脱線事故は、死者約40名、負傷者約200名を出す惨事となり、近親者に悲しみを、関係者に衝撃をもたらしました。しかし、その後繰り返された中国当局の不誠実な対応...

2011年08月01日

内部被曝とつき合う法

上杉 隆(ジャーナリスト)

内部被曝とつき合う法

上杉 隆(ジャーナリスト)

「安全です」という言葉に逃げるな  内部被曝の脅威が現実のものになってきている。政府、東電、大手メディアが隠し続けた原発事故の真実は、これからもっと明らかになっていく。  私は、ことさら危険を...

2011年08月01日

ビン・ラディン射殺でテロは減る

山形浩生(評論家兼業サラリーマン)

ビン・ラディン射殺でテロは減る

山形浩生(評論家兼業サラリーマン)

『インスパイア』と2ちゃんねる  震災とその後の原発騒動にばかりかまけて、いささかタイミングを逸した感はあるものの、やはり時評コラムの誰かが触れておくべきだろう。アルカイダの首領ビン・ラディンが5...

2011年07月27日

五輪招致再挑戦 招致成功の条件

政策シンクタンク PHP総研 コンサルタント:佐々木 陽一

五輪招致再挑戦 招致成功の条件

政策シンクタンク PHP総研 コンサルタント:佐々木 陽一

 7月16日、東京都が2020年夏季五輪の招致を正式表明しました。16年大会に続く再挑戦です。都は20年五輪開催の意義を、東日本大震災から立ち直った日本を世界にアピールする「復興」に求めようとしています。し...

2011年07月25日

世界一の技術力と運営力をさらに磨け

澤田哲生(東京工業大学助教)

世界一の技術力と運営力をさらに磨け

澤田哲生(東京工業大学助教)

メディア報道の「罠」  福島第一原子力発電所の事故ののち、日本において原発は、すっかり悪者になってしまった。一部のメディアでは、誤解と偏見に満ち、冷静さを欠いた情報ばかりが出回っている。さらにこ...

2011年07月25日

ハッカー集団「アノニマス」の脅威

名和利男 (サイバーディフェンス研究所上級分析官)

ハッカー集団「アノニマス」の脅威

名和利男 (サイバーディフェンス研究所上級分析官)

《『Voice』 2011年8月号より》 なぜソニーは攻撃を受けたのか  2011年4月、ソニーグループのオンラインサービスのシステムが不正アクセスを受け、約1億人分のアカウントの個人情報が流...

2011年07月14日

《 『 それでも僕は「現場」に行く 』より》 物事には「A面」と「B面」がある 父が教えてくれたこと  現場に行って、見て、知って、そこに問題意識を持つ。そういう生きざまを私は外交官...

iyashi

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