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なぜか相手を怒らせる!「心の地雷」を踏まないためには?

2016年11月30日 公開

根本裕幸(カウンセラー)

すれ違いは○○で防げる!?

何気ない一言で部下や同僚の「心の地雷を踏む」ことは、誰にでもあるもの。ただ、年齢が離れているとそもそもなぜ地雷を踏んでしまったのかわからないことは多い。性別の違う夫婦間ではなおさらのことだ。そもそも「心の地雷」を踏まないためにはどうしたらいいのか。『心の地雷を踏まないコツ・踏んだときのコツ』の著書もある、カウンセラーの根本裕幸氏にうかがった。

 

今の40~50代は「部下の気持ちがわからない」

わかっているようでうまくできないのがコミュニケーション。私もカウンセラーとして2万人とも3万人とも言える方々とまさに膝を突き合わせてお話をしてまいりましたが、ますますその難しさを実感しているところです。

同世代、そして同性同士であれば、お互い生きて来た時代、環境が似ているので何となく通じ合えるものがありますが、世代が違う、性別が違うともなれば、意図と違う形で受け取られたり、そんなつもりはないのに怒らせてしまったり、といった「すれ違い」が頻発しているのが現状のようです。

40代、50代の経営者、管理職の方々と話をしていますと、「従業員や部下の気持ちがわからない」とか、「ついつい説教じみたことを言ってしまってひんしゅくを買っている」などという悩みを聞くことが多いです。

「突然の離婚」はなぜ起こるのか? >

iyashi

著者紹介

根本裕幸(ねもと・ひろゆき)

カウンセラー

1972年生まれ。1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。2000年、プロカウンセラーとしてカウンセリング業務を開始。以来、延べ15000本以上のカウンセリングをこなす。2001年、カウンセリングサービス設立に参加。その後、14年間企画・運営に従事し、2003年から年間100本以上の講座やセミナーをこなす。2015年3月退職し、独立。フリーのカウンセラー、講師、作家として活動を始める。
著書に『こじれたココロのほぐし方』(リベラル社・星雲社)、共著書に『こころがちょっぴり満ち足りる50のヒント』(すばる舎)、監修に『心理カウンセラーが教える「聞く」技術』(日本文芸社)がある。

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