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ごくフツーの営業マンが何でも売れる営業マンに変わるすごい売り方

2017年06月16日 公開

高橋英樹㈱ブリッジ代表

誰でも売れる営業マンになる方法とは?

「営業なんてもう辞めたい」「明日、会社に行きたくない」……毎日のように上司からお尻を叩かれながらも、なかなかモノが売れずに疲弊しきっている営業マン。結果、徐々に人が辞めていき、営業チーム全体が疲弊するという悪循環に陥っている会社は、今の時代少なくない。そんな中、「売れない理由は、売り方が間違っているからです」と答えるのは、「伝説の営業代行」と呼ばれ、現在は国際営業代行協会PDAAの理事長を務める高橋英樹氏。今回、新著『ごくフツーの営業マンが何でも売れる営業マンに変わるすごい売り方』を発刊した高橋氏に、「誰でも売れる営業マンになる方法」についてうかがった。

 

「売れない営業マン」なんていない!

はじめまして! 私、高橋英樹と申します。

唐突ですが、私は「売れない営業マン」なんていない! と、心の底から信じています。

 なぜ、そう思うのか。最初に少し、私の経歴をお話しさせてください。

 私が新卒で最初に勤めた会社は、営業目標を厳しく達成させることで有名な会社でした。

 成績を上げられない営業マンは容赦なくクビ。周りが次々と辞めていく中、私はなんとかいくつもの壁を乗り越えて、自分の部を持つまでになりました。

 それからは、クビ寸前の人を見て見ぬふりはできず、私の部に来てもらっていたので、いつしか私の部下は「売れない営業マン」のレッテルを貼られた人たちばかりになりました。

「あれで、まともに仕事ができるのか?」

 他部署の人たちはそんなふうに、私たちのことを見ていたようです。

 それでも、大方の予想に反して、私たちは部としての営業成績をしっかり達成し続けました。

 さらに言えば、早朝出社も残業も休日出社もありませんでした。当初、「もう会社に来たくない」と言っていた部下も「最近、会社が楽しいです!」と元気に言ってくれるようになりました。

 そんな経験をした後、私は25歳で独立起業を果たしました。その後、私の会社は創業5年で社員400人を数えるまでになりました。しかも、従業員のほとんどが新卒者、営業に関しては素人の集まりです。

 当然ながら、彼らは「売れない営業マン」のレッテルを貼られていた人たちよりも、さらに何の知識も経験もありませんでした。それでも、年商は90億円になりました。池袋のグリーン大通りに自社ビルも建てることができました。

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著者紹介

高橋英樹(たかはし・ひでき)

㈱ブリッジ代表取締役社長CEO/(一社) 国際営業代行協会PDAA 理事長

1979年6月生まれ。25歳で営業代行会社を設立。業種ごとに複数社の営業代行会社の代表取締役を歴任。徹底的に「売り方」にこだわる営業スタイルで、多いときには日に400件、累計1万社以上の企業の営業相談に乗り、車、保険、不動産、求人広告など、300を超える商品を「売れる商品」に変え、創業から5年で社員400名、年商90億円を超える営業代行会社に育てた営業代行のパイオニア。現在も営業の価値を高めるべく複数社の営業代行会社のファウンダーとして活躍し、自らも株式会社ブリッジ代表取締役社長に就任。ただ商品を販売するだけでなく企画開発、営業戦略を担うことで社会システムの変革を可能にする商品提供をサポートする。現在、生涯教育にも力を入れ保育園から福祉施設までの設立、開設、運営にも取り組んでいる。

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