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「正しい休み方」で、 短時間で心身の リフレッシュを!

2017年11月09日 公開

THE21編集部

日本の「休めない」空気を変えていこう

そしてもう一つ、40代以降のビジネスマンが疲れを感じやすくなる大きな理由がある。

この世代はなにしろ忙しい。一方で、肉体的には大きな転換期を迎え、若い頃のような無茶な働き方はできない。にもかかわらず、以前と同じような仕事の仕方をするため、体力がついていかなくなってしまうのだ。

とはいえ、こんな声が聞こえてきそうだ。「そもそも、休みを取る暇がないからそうしているのだ」。確かに、いくら働き方改革が叫ばれたところで実際には何も変わっていないという人も多いはず。以前よりは減ったとはいえ、まだまだ日本人の労働時間は世界と比べて長く、しかも、いまだに「休めない」雰囲気が社内を覆っている。

では、どうするか。本特集第3部では、「休むための仕事術」について識者の方々に語っていただいている。タイムマネジメントなどはもちろんだが、いかに会社に「休むこと」を認めさせるか、そしてどのように「休みやすい風土」を作るかまでを解説している。

とくに中間管理職世代の人たちは、日本の悪しき文化である「休みを取りにくい」空気をぜひ、変えていってもらいたい。

パナソニック創業者・松下幸之助は、昭和40年に他に先駆けて週休2日制を導入したが、そのスローガンが「1日教養、1日休養」だった。しっかりと休みを取って疲労を回復させ、残りは自分の将来のための勉強に当てるべき、ということだ。

せっかくの休日を寝て過ごしてしまってはもったいない。短時間でしっかりと心と身体を回復させ、趣味や勉強などで自分を磨く時間を持つことも忘れないでいたい。

不安定な時代を生き抜くためには、自分を磨き続ける必要がある。そして、そのスタートは「正しい休息」にある。ぜひ、今日から実践してみてほしい。


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