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できる人が実践している「7つの習慣」

2014年10月30日 公開

THE21編集部

『THE21』2014年11月号より》

 

「まずは実践」することで一流の習慣が身についていく

 「できるビジネスマンはみな、独自の「習慣」を持っている」……

 これは、長年、一流のビジネスマンたちにインタビューをしてきた我々が常々、痛感してきたことだ。「スタイル」と言い換えてもいいかもしれない。

 習慣といっても幅広いが、大きくは「毎朝これをする」といった「行動の習慣」と、「こんなときは、こう考える」といった「思考の習慣」に分けられるだろう。今回の特集ではその両面をうかがうことにした。それらは往々にして、密接に結びついているからだ。

 ただ、意外だったのは、取材で改めて「習慣」をうかがうと、しばらく考え込まれる方が多かったということ。もちろん、話が進むにつれ、どんどんユニークな習慣が出てくるのだが、あまりに当たり前のものになっているためか、ご本人もこれが「自分の習慣」だということに最初は気づかない、ということだろう。むしろ、そのくらい無意識に浸透させているからこそ、「習慣」なのだと言うこともできる。

 逆に、口先ではどんなに立派なことを言っても、それが無意識でも実行できるようになっていない限り「習慣」とはなり得ない。

 だからこそ今回の特集で「これは自分も真似してみたい」と思うものがあったら、ぜひすぐに実行して、続けてみていただきたい。たとえば「メモの習慣」といったカタチから入るのもありだ。思考と行動は密接に結びついている。だから、型を真似しているうちに、その奥にある仕事の思想を身につけることもできるはずだ。

 また、一度自分の習慣を「棚卸し」してみるのもいいだろう。自分は何を大事に仕事をしているかを改めて知るいい機会となるはず。そしてもし、自分が意外といい習慣を持っているというのなら、それを続ければいい。逆にもし、目立った「習慣」が見つからないとしたら、まだ自分の仕事のやり方が確立していないということかもしれない。

<今回お話をうかがった方々(本誌登場順)>

松井忠三(良品計画会長)
順境でも逆境でも平常心でセルフコントロールする

星野佳路(星野リゾート代表)
「すること」よりも「しないこと」を決める

坂根正弘(コマツ相談役)
思いを伝えるために必ず「自分の言葉」で話す

冨山和彦(経営共創基盤〔IGPI〕CEO)
1つのことに集中しすぎず客観的に物事を眺める

村上太一(リブセンス社長)
流行や話題の情報を集めて人気の理由を考える

森下一喜(ガンホー・オンライン・エンターテイメント社長)
どんな仕事にも自ら楽しみを見つける

出雲 充(ユーグレナ社長)
“アンカー”を持ってつらいときを乗り越える

田中 仁(ジェイアイエヌ社長)
決断の際には、あえて「困難な道」を選ぶ

徳重 徹(Tera Motors 社長)
「あの人ならどうするか?」という視点から考える

米山 久(エー・ビーカンパニー社長)
「人に振る」ことで自分がすべきことに集中する

 

 習慣は人それぞれで、「これをやれば絶対にうまくいく」というものはない。だが、話をうかがっていくと、多くの人に共通するいくつかのポイントが見えてきた。以下それを「7つの習慣」として取り上げてみたい。

 



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