ホーム » 生き方 » 集中力は決断するたびに消耗するーメンタリストDaiGoが語る集中力の持続法

集中力は決断するたびに消耗するーメンタリストDaiGoが語る集中力の持続法

2018年05月23日 公開

メンタリストDaiGo

メンタリストDaiGo

独学で慶應義塾大学の理工学部に合格、現在では毎日10~20冊の読書をしつつ、起業アドバイザーや、講演・研修事業、TV出演、動画配信を行うなど、驚異的なインプット・アウトプットの可能な“超集中力”を持つメンタリストDaiGo氏。
しかし、その集中力は持って生まれたものではなく、幼少期はLD(学習障害)を疑われるほどじっとしていられず、成績も最下位に近かったのだそう。そんなDaiGo氏が「自分を変えよう」と一念発起し、長年の研究のなかで確立した、集中力を自在に操る方法を伝授してもらいます。
 

集中力の源「ウィルパワー」をムダ遣いしない

「集中力」は、生まれ持った才能ではなく、トレーニングによって身につけることができるもの。これは、私の経験からもはっきりと言える事実です。

幸い、優秀な科学者たちによって、すでに集中力についてのたくさんの研究結果が発表されています。ここでは私の実体験も踏まえつつ、本当に効果の高かったいくつかの方法を、皆さんにもお伝えしましょう。

まず、知っていただきたいのが、集中力の源である前頭葉の「ウィルパワー」。この思考や感情をコントロールするウィルパワーには容量があって、集中力を使う度にどんどん消耗し、上手な休息や食事などで補給されるという性質があります。

集中力を発揮するためには、このウィルパワーを「節約する」、そしてトレーニングによって鍛えて「総量を増やす」という2つのアプローチが有効です。

今回は、「節約する」方法を解説しましょう。

アメリカの研究によると、現代人は1日のうちに平均70回ほど、物事の選択や決断をしています。目覚めて、朝食はなにを食べるのか。今日はなにを着ていくか。どのルートで出勤するのか。朝イチの仕事はどれから始めるか。メールの返信はすぐにするべきか……。

毎日の生活のなかで「なにかをやる」「なにかをやらない」「なにかを望む」という選択と決断をくり返す度に、ウィルパワーは減少します。

ですから、ウィルパワーをムダ遣いせず、集中力によって創造性を効果的に発揮するためには、日々の暮らしからムダな選択をする機会を減らしていくことが大切です。

(次ページ:スティーブ・ジョブズはいつも同じ服装でストレスを排除した)

スティーブ・ジョブズはいつも同じ服装でストレスを排除した >


癒しフェア2018 東京(8月)、大阪(3月)出店者大募集!!

関連記事

編集部のおすすめ

メンタリストDaiGoが教える小刻み集中法!仕事や勉強は切りの“悪い”ところでやめる

メンタリストDaiGo

メンタリスト DaiGoが教える!「好きなこと」をマネタイズするには?

『「好き」を「お金」に変える心理学』より

メンタリスト DaiGo 稼ぐだけでは幸せになれない! 貯金はチャンスを遠ざける!!

『「好き」を「お金」に変える心理学』より


WEB特別企画<PR>

WEB連載

アクセスランキング

WEB特別企画<PR>

WEB連載

癒しフェア2018 東京(8月)、大阪(3月)出店者大募集!!
  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする

ホーム » 生き方 » 集中力は決断するたびに消耗するーメンタリストDaiGoが語る集中力の持続法

×