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メンタリストDaiGoが教える小刻み集中法!仕事や勉強は切りの“悪い”ところでやめる

2018年06月12日 公開

メンタリストDaiGo

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人間の脳は集中を持続させないようにできている

「集中力が散漫で、なかなか長時間、集中することができない……」、そう悩んでいる人は多いようです。

もしかしたら、「高い集中力を持った人は長時間の集中状態を持続させている」というイメージを持っているかもしれませんが、それは誤解です。

そもそも人間の脳は、集中を持続させないようにできているのです。

私たちの「本能」には、はるか昔、野生の時代に生きていた記憶が残っています。もし、長時間食事に没頭していたら、いつ肉食動物に襲われるかわかりません。自然界においては、集中していないほうが生き残れます。

言い方を変えれば、何が起きるかわからない環境を生き抜いてきた記憶が、人の集中力を散漫にさせているのです。

加えて、前回の記事でお話ししたとおり、集中力の源である「ウィルパワー」は、判断や決断を行うたびに減っていきます。

では、どのくらいの間なら集中力は持続するのか。

最新の研究では、十分に鍛えられている人で「120分」とされています。一般の人であれば、大人でも子どもでも、イスに座り、同じ姿勢のまま1つの作業に没頭できる時間は、長くて30分といったところです。

そして、集中力は勉強などの作業を始めると徐々に高まっていき、ピークを過ぎるとグンと下降していきます。元々、持続しない性質を持っているのです。

一見、集中力がずっと続いているように見える人ほど、うまく休憩を挟み、短時間の集中状態をくり返しています。短時間だから疲れない。疲れていないからこそ集中状態をくり返せるのです。

(次ページ:途中で作業をやめて「焦らし効果」を利用する)

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