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“ジム通いでも太ったままの人”が解決すべき「心理的な問題」

2019年08月29日 公開

メンタリストDaiGo

 

ジムの正しい活用法

では、なぜジムに行くのかというと、筋トレしたり運動したりして基礎代謝を上げるという目的があります。

そうすると、同じ運動をしても、消費するカロリーが増えますから、日常生活のカロリー消費が増えて結果としてやせることにつながります。

ですから、ジムに通うだけでもダメですし、日常生活の消費カロリーを増やすだけでも限界があるということになります。

つまり、ジムに行く理由としては、疲れにくい体をつくって運動を継続することと、筋肉をつけて代謝を上げることで、同じ運動をしても消費量を上げることにあるわけです。

これにあわせて、日常生活の消費カロリーを増やすのがいちばんいい方法ということになります。

 

必死にジム通いをしても太ってしまう根本原因

ここで、耳が痛いかもしれませんが、ジムに行く人が陥りがちなワナについて、お話ししておきましょう。それは、ジムに行ってランニングを長時間やっても太る人がいることです。

そんな人は、たとえば、

「今日は1時間走ったから、少しカロリーの高いものを食べてもいいかな」
「ランニングをがんばったから、少々食べても大丈夫だろう」

という感覚になってしまうのです。

でも、ランニングではカロリーはさほど消費されないうえ、だいたいはランニング後に摂取したカロリーのほうが多くなるため、太るのです。こういう心理現象を、「ランニング・モラルハザード」といいます。

当たり前ですが、摂取カロリーやその質をしっかり考えておくことが大切です。運動したからいくら食べてもいい、というわけではないのです。

「今日はジムに行ったから、油分を減らしてタンパク質を多めにとるようにしよう」
「ジムに行って体を動かす前に、軽くバナナを食べて糖質を補給しておこう」

というのは正解です。

でも、運動したから何でも食べてもいいと考えていると、人間は自分のしたことを盛大に見積もるため、食べすぎて摂取カロリーが増え、太る結果になるのです。

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