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「夜食べると太るはウソ!」メンタリストDaiGoが断言するその根拠

2019年09月27日 公開

メンタリストDaiGo

英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして注目を集め、テレビのみならずYouTubeでの公開動画の再生数も上昇の一途のメンタリストDaiGo氏。

そんな同氏がこのたび初めて、新著『最高のパフォーマンスを実現する超健康法』にて、語ることのなかった「自らが日々実践する健康法」を初公開する。「メンタルはからだの後についてくる。だから心を整えるには、先に体をコントロールすればいい」の考えのもと、最新の実験や研究の情報などをベースとした、食事法、運動法などを披露している。

本稿では同書より、メンタリストDaiGo氏が太るメカニズムについて主張している一節を紹介する。

※本稿はメンタリストDaiGo著『最高のパフォーマンスを実現する 超健康法』(PHP研究所刊)より一部抜粋・編集したものです。

 

むしろ炭水化物は夜食べたほうがいいという研究すらある

みなさんのなかには、寝る前や夜中に炭水化物をとると太ると思っている人が多いと思いますが、それはウソです。

太るかどうかは総摂取カロリーによるので、夜食べようが、昼食べようが、朝食べようが、太る率は変わらないという研究があります。ほんとうに、まったく変わりません。

さらに、炭水化物は夜食べたほうがいいという研究もあります。寝る2時間前に、おにぎり1個ぶんの糖質をとると睡眠の質が上がり、よく眠れるようになるというのです。

これは、成長ホルモンが分泌されて、体のあちこちの脂肪が脂肪酸に溶け出して血液に流れるからです。そのため、翌日運動すると、かえって脂肪が燃えるようになるという研究もあります。

ですから、ダイエットをしている人も、ある程度は糖質をとったほうがいいのです。寝る2時間前に糖質をとると、よく眠れるようになって、さらにやせます。また、キウイを2個食べると睡眠の質が上がるという研究もあるので、私も寝る1時間前にキウイを2個食べています。

夜に糖質をとってはいけないというのは完全に迷信です。むしろ糖質をとらないと睡眠の質が下がり、仕事に支障が出て、メンタルも病むので、いいことは何もありません。医師のなかにも、ダイエットのために糖質制限がいいと言っている人がいますが、医師がそんなことを広めるのはかなり問題だと思います。

ダイエットをめざす人にまず知っておいていただきたいのは、人が太るのは炭水化物の量ではなく、総摂取カロリーによるということです。

ご飯を食べなければ、そのぶんカロリーが減るわけですから、当然やせます。

結局は、やせたいのであれば食べる量をどう減らすかということになるのです。ただし、我慢していると無理が出るので、我慢はしないほうがいいです。

ダイエットで大切なことは、次の二つです。
①自然に食欲を減らす方法を考える。
②食欲がわきやすい食べ物や生活を減らす。

食欲が暴走しやすくなるものをカットし、食欲を抑えてくれるものを増やす、ただこれだけです。

食欲が増える原因の一つに脂質があります。ある実験によると、炭水化物をとった場合と油ものを食べた場合、どちらも太ることは変わりませんが、油ものを食べたほうが990キロカロリーぶんも食欲が増えたそうです。

つまり、油ものを食べると、よけいに食べたくなるのです。実際に、油ものがあるとご飯がやたらと進んだり、ラーメンでも脂っこいほうがついつい替え玉を追加したりしがちになりますね。

炭水化物よりも脂質をカットしたほうが効率よくやせるという研究もあります。脂質は食欲を暴走させてしまうのです。つまり、食欲を抑えるためには、脂質を減らす必要があります。

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