2020年07月10日
ロックダウン中のモロッコで聞いた、日本人とモロッコ人ビジネスマンの「ちょっといい話」?
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2020年07月10日
ロックダウン中のモロッコで聞いた、日本人とモロッコ人ビジネスマンの「ちょっといい話」?
2020年07月10日
織田信長へ逆らい続けた松永久秀。しかし信長は松永久秀を殺しはしなかった。そのことから小和田哲男氏は、信長は久秀を高く評価していた可能性を指摘する。
2020年07月09日
剣豪将軍とも称される13代将軍の足利義輝。その人生は苦難に満ちたものだった。義輝を苦しめた中心人物は三好長慶。そしてその配下で梟雄・松永久秀が台頭する…。
2020年07月08日
「令和」という新時代を迎え、歴代天皇の事績をふりかえります。今回は朱雀天皇をお届けします。
2020年07月08日
出版エージェントとしてこれまで数多の著者を世に送り出してきた鬼塚忠氏。ネット全盛の今においても、「紙の本を出したい」という要望が絶えないという。その理由を考察する。
2020年07月07日
NHK大河ドラマの歴史においても夫婦に焦点を当てた異色の作品『利家とまつ~加賀百万石物語~』。名古屋おもてなし武将隊の前田慶次氏がその魅力を語り尽くす。
2020年06月26日
NHK大河ドマラの名作『国盗り物語』。2020年放映の『麒麟がくる』と同様に斎藤道三を描く作品。名古屋おもてなし武将隊の前田慶次氏は両作品の道三の違いを語る。
2020年06月25日
歴史ドラマに欠かせない仕事「時代考証」。歴史学者の小和田哲男さんはNHK大河ドラマの多くで時代考証を担当している。実際にどんな仕事をしているのか?
2020年06月22日
「早く戦に出て、華々しい手柄を……!」。逸る気持ちで出陣する者もいれば、敵におびえ、前に進めない者も。後に名を残す武将たち、それぞれの初陣。
2020年06月18日
NHK大河ドラマ史上で歴代最高の視聴率を記録し、今なお語り継がれる伝説の『独眼竜政宗』。名古屋おもてなし武将隊の前田慶次氏が後に与えたその影響力の大きさを語る。
2020年06月17日
「凡庸」のイメージで語れることが多い戦国大名・朝倉義景。作家・吉川永青氏が朝倉家五代100年の歩みを紐解きつつ、見落とされていた朝倉市の実相に迫る。
2020年06月17日
本からより多くの知識を吸収するために、さまざまな速読術、多読術が紹介されているが、書評ブロガーのDain氏はその現状に疑問を呈す。
2020年06月17日
アメリカ海軍にも畏怖される存在であったという日本海軍の山口多門少将が今、「戦いの勝ち方」を忘れた日本人に語りかけるものは何か。
2020年06月16日
「早く戦に出て、華々しい手柄を……!」。逸る気持ちで出陣する者もいれば、敵におびえ、前に進めない者も。後に名を残す武将たち、それぞれの初陣。
2020年06月15日
運命の一冊を「スゴ本」と呼び、古今東西の書を紹介し続ける人気ブロガーDain氏が、それぞれの人にあった本に出会うための方法を伝える。
2020年06月13日
モロッコでのロックダウン。「引きこもり生活」に最適な住居の唯一の欠点とは?
2020年06月12日
名古屋おもてなし武将隊の前田慶次氏。名古屋城検定の名誉顧問である同氏が、大河ドラマ『麒麟がくる』の気になる細部を徹底解説。三河兵の実力をドラマはどう表現したのか?
2020年06月12日
文房具好きが休日の朝に集まって、好きな文房具やその使い方をプレゼンしたり、意見交換をしたりする交流会「文房具朝食会」のメンバーが、注目の文房具を紹介します!
2020年06月10日
「謎多き人物」と聞いて思い浮かぶ歴史上の人物は誰? 卑弥呼、聖徳太子を抜いたのは……
2020年06月06日
名古屋おもてなし武将隊の前田慶次氏。名古屋城検定の名誉顧問である同氏が、大河ドラマ『麒麟がくる』の気になる細部を徹底解説。今川義元はなぜ輿に乗っているのか?
「VR」は我々の仕事や生活にどんな影響を与えうるのか。テクノロジーについて豊富な知見を持つ作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏にうかがった。
ヴァーチャルないしデジタルは、ウィズコロナの社会に欠かせないものとなっています。その発展はますます、ビジネスの可能性を広げることでしょう。
2020年はまさに「コロナ」に振り回された年だった。多くの企業が危機に陥り、厳しい状況は今も続いている。だが、経営コンサルタントとして数多くの企業を指導している小宮一慶氏によれば、この厳しい状況を飛躍のバネとしている企業も多いという。
「仲がいい企業と協力した」ことを示すコラボは、ブランドの新たな価値になる
商人には好況不況はない、何(いず)れにしても儲けねばならぬ。松下幸之助はに危機をいかにして克服してきたのか。
「VR」は我々の仕事や生活にどんな影響を与えうるのか。テクノロジーについて豊富な知見を持つ作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏にうかがった。
ヴァーチャルないしデジタルは、ウィズコロナの社会に欠かせないものとなっています。その発展はますます、ビジネスの可能性を広げることでしょう。
2020年はまさに「コロナ」に振り回された年だった。多くの企業が危機に陥り、厳しい状況は今も続いている。だが、経営コンサルタントとして数多くの企業を指導している小宮一慶氏によれば、この厳しい状況を飛躍のバネとしている企業も多いという。
「仲がいい企業と協力した」ことを示すコラボは、ブランドの新たな価値になる
商人には好況不況はない、何(いず)れにしても儲けねばならぬ。松下幸之助はに危機をいかにして克服してきたのか。
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