2019年03月28日
現代は何が起きてもおかしくない。「ちょっと先の未来」を予測するトレーニングとして経済クイズに挑戦しよう。
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2019年03月28日
現代は何が起きてもおかしくない。「ちょっと先の未来」を予測するトレーニングとして経済クイズに挑戦しよう。
2019年03月16日
3月14日、東京都中央区にて、和歌山県有田市とリクルートによる新たな就農支援スキームの記者発表会が行なわれた。
2019年03月04日
財務省は「財政破綻を防ぐために消費増税をする」という。だが日本には売却できる資産があり、それを売れば借金は返せる。にもかかわらず売却を拒むのは、政府関係機関を売ってしまうと天下り先が減るからだ。官僚の身勝手なウソを暴く。
2019年02月27日
「勤勉」「貯蓄が多い」という日本人がかつて世界から抱かれていたイメージ。しかしながら、竹中平蔵氏は現状の日本人は"高貯蓄アリ"ではなく、"低貯蓄キリギリス"であると指摘する。
2019年02月25日
今に至る「平成改革の立役者」の経済学者・竹中平蔵氏。平成を振り返れば、「物価」と「人口」が失われてしまったと語る。他国とのデータ比較しつつ、日本経済の実像に迫る。
2019年02月22日
2月22日、東京都千代田区のPwCコンサルティングにおいて、同社の自動車・商用車サービスリーダーである早瀬慶氏によるメディアセミナー「商用車が牽引する将来の自動車業界動向」が行なわれた。
2019年02月21日
人口約70万人と、西海岸の他の大都市と比べると小さな都市にもかかわらず、巨大企業の本拠地がひしめくシアトル。なぜシアトルに有名大企業が集まるのか、アメリカのビジネス事情に詳しい石塚しのぶ氏が考察。
2019年02月15日
国の財政は「負債」だけでなく、「資産」と併せて見るのが世界の常識。日本は資産が十分にあり、したがって財政破綻国ではない。「財政破綻を回避するため消費税を上げる」という財務省のロジックは、私たちを騙すトリックにすぎない。
2019年02月13日
財務省や増税派のエコノミストは「少子高齢化で社会保障財源が足りない。だから消費税を上げるべき」という「社会保障のための消費増税論」を唱えている。しかし、これはまったくのウソ。あるべき税と社会保障の関係性を論じる。
2019年02月06日
歴代の政権は消費税の増税で国民の支持を失い、ことごとく潰れていった。財務省は安倍政権を踏み台に、再び同じ手を使おうとしている。
2019年02月04日
Q&Aメディア『OKWAVE』を運営している名証セントレックス上場企業のオウケイウェイヴは、いいことをした人に「感謝」を送り、その「感謝」のやり取りで成立する「感謝経済」を実現させようとしている。いったい、どうやって実現するのか?
2019年01月31日
希望すれば60歳から70歳のあいだで、支給開始時期を自由に選べる年金制度。最もトクとなる開始年齢は? 経済ジャーナリストの荻原博子氏が「損益分岐点」をさぐる。
2019年01月30日
「借金をしてでも投資をすべきなのか?」 経済ジャーナリストの荻原博子氏は、「今は投資すべきではない」と語る。一方で、それでも投資をしたい人へ3つの条件を提示している。
2019年01月24日
「音楽教室での演奏にもJACRACが著作権料を取る?」というニュースが以前、話題になった。あの事件は今、どうなっているのか?
2019年01月21日
日本は次世代自動車産業を通じて、少子高齢化や人口減少などの社会問題解決に取り組むべき。
2019年01月17日
1月17日(水)、東京・渋谷で、「INCIR(インサー)プロジェクト」のメディア向け説明会が行なわれた。同プロジェクトは、スマホによる「タッチ決済」を事業化するものだ。
2019年01月16日
経済的な必要性のためには、日本は進んで移民を受け入れないといけない――。ポール・クルーグマン氏の経済成長論。
2019年01月16日
経済危機の始まりは知らず知らず起こり、そして世間が騒ぎ始めた頃には手遅れになる。今、その状況が近づいている。世界3投資家のジム・ロジャーズが指摘する「迫り来る危機」とは?
2019年01月15日
日産カルロス・ゴーン氏解任により、次世代自動車産業はどう変わるのか。立教大学ビジネススクールの田中道昭教授が説く。
2019年01月07日
消費増税した際の景気失速が再び繰り返される可能性がある――。経済学者ポール・クルーグマン氏が語る日本経済の未来。
「VR」は我々の仕事や生活にどんな影響を与えうるのか。テクノロジーについて豊富な知見を持つ作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏にうかがった。
ヴァーチャルないしデジタルは、ウィズコロナの社会に欠かせないものとなっています。その発展はますます、ビジネスの可能性を広げることでしょう。
2020年はまさに「コロナ」に振り回された年だった。多くの企業が危機に陥り、厳しい状況は今も続いている。だが、経営コンサルタントとして数多くの企業を指導している小宮一慶氏によれば、この厳しい状況を飛躍のバネとしている企業も多いという。
「仲がいい企業と協力した」ことを示すコラボは、ブランドの新たな価値になる
商人には好況不況はない、何(いず)れにしても儲けねばならぬ。松下幸之助はに危機をいかにして克服してきたのか。
「VR」は我々の仕事や生活にどんな影響を与えうるのか。テクノロジーについて豊富な知見を持つ作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏にうかがった。
ヴァーチャルないしデジタルは、ウィズコロナの社会に欠かせないものとなっています。その発展はますます、ビジネスの可能性を広げることでしょう。
2020年はまさに「コロナ」に振り回された年だった。多くの企業が危機に陥り、厳しい状況は今も続いている。だが、経営コンサルタントとして数多くの企業を指導している小宮一慶氏によれば、この厳しい状況を飛躍のバネとしている企業も多いという。
「仲がいい企業と協力した」ことを示すコラボは、ブランドの新たな価値になる
商人には好況不況はない、何(いず)れにしても儲けねばならぬ。松下幸之助はに危機をいかにして克服してきたのか。
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