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あなたのお気に入りの「時代劇」ランキング

2016年01月07日 公開

歴史街道編集部

だんだん朝、布団から出られなくなってきました。早起きの秘訣は、朝の楽しみを用意してから眠りに就くことだと聞いたので、嬉しい朝ご飯を冷蔵庫に用意してから寝るようにしてみました。しかしいざ朝が来てみると、「そんなもの食べている暇があったら寝たい!」……睡眠欲とぬくもり欲には、どう打ち克ったら良いのでしょうか。

それでは、読者のみなさまからご投票いただいた<あなたのお気に入りの「時代劇」ランキング>の発表です!

 

ぶっちぎりの1位は「水戸黄門」!

ランキング表のラインナップを見て、「ああ、あった、あった!」と膝を打った方も多いでしょうか。

1位 水戸黄門 30.5%
2位 必殺シリーズ 9.1%
3位 暴れん坊将軍 7.5%
4位 鬼平犯科帳 5.5%
5位 遠山の金さん 3.8%
6位 大岡越前 1.9%
7位 銭形平次 1.5%
8位 子連れ狼 1.3%
9位 大江戸捜査網 1.0%
10位 桃太郎侍 0.8%

 

「水戸黄門」にカタルシスを感じる!?

1位はやはり「水戸黄門」。「日本で一番メジャーな時代劇だと思う」(40代、男性)というご意見の通り、“ぶっちぎり”で首位でした。

コメントで目についたのは、「すっきりする」という言葉。「疲れている時、お約束の勧善懲悪は安心して見ることができ、かつスカッとする」(50代、女性)、「『この紋所が目に入らぬか』の台詞と同時に流れる音楽がマッチして、見ていて気持ち良い」(40代、女性)、「印籠のシーンには毎回、カタルシスを感じていました」(40代、男性)。

脇役も素敵でした。「助さん、格さんが格好良かった。あんな人がいたら惚れちゃいます」(20代、女性)、「うっかり八兵衛や弥七など個性的な脇役が魅力的」(30代、男性)。

家族との思い出を綴って下さる方も。「夕方母親とコタツに入ってミカンを食べながら見ていたのが懐かしい」(40代、男性)、「幼い頃、祖父母と一緒に夕方の再放送を見ていた。その時間がものすごく好きだった」(40代、男性)。

さらにはこんなご意見も。「庶民と触れあう機会がない殿様が庶民的に振る舞う姿に、親近感を感じた」(40代、男性)、「歴代の黄門様を見比べるのも楽しい」(30代、女性)。

 

「必殺」シリーズ 裏稼業のはらはら感

2位の「必殺」シリーズも毎回ラストが爽快ですが、黄門様とはまた違った楽しみが。「水戸黄門と同じくストーリーはいつもワンパターンであるが、必殺シリーズはシリーズごとに殺し方が違う定番のストーリーに加え、殺し方のバリエーションが、飽きさせない魅力」(40代、男性)。

また、法で裁けぬ悪を斬るというインパクトも強いです。「裏稼業ということで、お縄に掛かる危険性もあるのではとはらはら感があります」(50代、男性)、「主人公・中村主水の昼の顔と夜の顔の違いや仕事人たちの関係がクールで、正義の味方ヅラしないところが良い」(30代、女性)。

この作品は特に、俳優陣に言及する方が多数でした。「三田村邦彦さんの秀役、藤田まことさんも渋くて大好きだった」(40代、男性)、「京本政樹さん、綺麗な仕事ぶりが素敵でした」(50代、女性)、「緒形拳と林与一のコンビがうまい」(50代、男性)、「山崎努さんや草笛光子さんの演技が光ります」(30代、女性)。

 

暴れん坊の将軍様は、王子様よりときめきます

3位は「暴れん坊将軍」。「人柄がにじみ出ていて、松平健のハマリ役」(40代、女性)でした。「将軍様が自ら悪を斬るというのがいい」(40代、男性)、「悪事を働いたとはいえ、自らの配下にある御家人達をお庭番に成敗させてどんどん減らしていくジレンマに魅かれる」(50代、男性)、「実際の将軍の日々の生活は大変窮屈だったようです。しかしあまりにもそれとかけ離れた行動をとるシナリオに、逆に面白さを感じます」(70代、男性)。

 

「懐かしい」「憧れた」という数々の名時代劇

4位以下の作品にも、「懐かしい」「憧れた」…と様々なコメントをいただきました。

▼鬼平犯科帳「小説の雰囲気を壊さず、より格好良く作られている時代劇って、鬼平くらいでは」(40代、男性)、「現代人が見ても熱くなる、登場人物の心理描写!」(20代、女性)、「昔ほど放送されなくなったのは少し寂しい」(20代、女性) 

▼遠山の金さん「小さい頃、浴衣の片肌を脱いで真似するほど好きでした」(40代、女性)、「周りの子たちが白馬に乗った王子様にときめいていた頃、わたしは白馬に乗った金さんにときめいていました」(20代、女性) 

▼大岡越前「家族でいつも見ていましたが、小学生の私は宿題が終わらず見逃して、すごく落ち込んだこともありました」(50代、女性) 

▼子連れ狼「マシンガン搭載乳母車に代表される奇想天外なギミックや、けれんみあふれる殺陣」(40代、男性) 

▼大江戸捜査網「『死して屍拾う者無し』を3回繰り返して言うオープニングが非常に印象的」(40代、男性)  

▼三匹が斬る!「現在の若手俳優で三匹が再結成されたら面白そうですね」(40代、男性) 

▼続続・三匹が斬る!「物語作りもこなれてきており、キャラクターの配置バランスがシリーズ中最も絶妙だった」(40代、女性) 

▼仮面の忍者赤影「外で遊んでいた子供もこの時間になると帰宅する、社会現象とも言える光景が思い出される」(60代、女性)

お決まりの展開とはいえわくわくしながら見入ってしまう時代劇。名作はぜひ再放送してほしいですね。

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