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第12回は大阪府! 今村翔吾〔戦国武将×47都道府県〕連作読切小説



2020年07月03日 公開

歴史街道編集部


 

あまたいる戦国武将のなかから、各都道府県で一人ずつを選び、短編小説に――。

くじ引きの結果、第12回は、どこの県の誰なのか。

執筆者は、「羽州ぼろ鳶組」「くらまし屋稼業」シリーズが人気で、『童の神』が直木賞・山田風太郎賞にノミネート、『八本目の槍』も「週刊朝日」の歴史・時代小説ベスト10で第1位を獲得するなど、いま最も勢いのある若手歴史小説家・今村翔吾先生です。

この動画は、第12回のくじ引きを撮影したものです。
 

くじ引きの結果、連載第12回は……大阪府!

大阪府は、かつての摂津・和泉・河内にあたります。

天下人・豊臣秀吉が城を築いた大坂は、摂津国となります。

豊臣秀吉は、織田信長に仕えて出世をしていく前半生に比べて、天下を取ったのちの後半生は、人が変わったようだとよく言われます。

信長に見込まれ、明るい性格で周囲の人を巻き込んでいく等、魅力的な人物とされる前半生の秀吉。

対して天下人となった秀吉は、朝鮮半島へ出兵した文禄・慶長の役や、甥で関白の位を継がせていた秀次を切腹させ、その妻子を処刑する等、とかくマイナスのイメージがつきまっています。

何が秀吉を変えてしまったのか--。

今回は、天下人となった秀吉と、故郷である尾張国中村の人びととの交流を通して、その謎に迫っていきます。

連載第12回は、7月6日(月)発売の「歴史街道」8月号に掲載です。お楽しみに!



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