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第13回は!佐賀県! 今村翔吾〔戦国武将×47都道府県〕連作読切小説



2020年07月28日 公開

歴史街道編集部

戦国武将イメージ

あまたいる戦国武将のなかから、各都道府県で一人ずつを選び、短編小説に――。

くじ引きの結果、第13回は、どこの県の誰なのか。

執筆者は、「羽州ぼろ鳶組」「くらまし屋稼業」シリーズが人気で、『童の神』が直木賞・山田風太郎賞にノミネート、『八本目の槍』も「週刊朝日」の歴史・時代小説ベスト10で第1位を獲得、『じんかん』が直木賞にノミネートされるなど、いま最も勢いのある若手歴史小説家・今村翔吾先生です。

この動画は、第13回のくじ引きを撮影したものです。
 

くじ引きの結果、連載第13回は……佐賀県!

佐賀県といえば肥前国、江戸時代は鍋島家が治め、幕末維新においては、「薩長土肥」の一つに名を連ねました。

では、戦国時代はどうだったのか――。

肥前の戦国大名として知られているのは、龍造寺隆信です。

肥前佐賀藩の藩祖・鍋島直茂は、隆信の家臣でした。

龍造寺隆信は、南の島津氏、東の大友氏と九州の覇権を争うまでに勢力を拡げ、「五州二島の太守」と言われました。

しかし、ここに至るまでの龍造寺家は、決して順風満帆ではありませんでした。

龍造寺家は天文14年(1545)、当時、主君であった少弐家から謀反の疑いをかけられます。

結果、隆信とその曾祖父以外、すべて殺されてしまうのです。

滅亡の危機に瀕した龍造寺家は、いかにリベンジを果たしたのか――。

隆信の曾祖父、家兼93歳の奮闘に迫ります。

連載第13回は、8月6日(木)発売の「歴史街道」9月号に掲載です。お楽しみに!



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