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第21回は群馬県!今村翔吾〔戦国武将×47都道府県〕連作読切小説



2021年04月07日 公開

歴史街道編集部

今村翔吾の連載読み切り諸説

あまたいる戦国武将のなかから、各都道府県で一人ずつを選び、短編小説に――。

くじ引きの結果、第21回は、どこの県の誰なのか。

執筆者は、「くらまし屋稼業」シリーズが人気で、『童の神』が直木賞にノミネート、『八本目の槍』も「週刊朝日」の歴史・時代小説ベスト10で第1位を獲得、『じんかん』が山田風太郎賞を受賞、「羽州ぼろ鳶組」シリーズが第6回吉川英治文庫賞を受賞するなど、いま最も勢いのある若手歴史小説家・今村翔吾先生です。

この動画は、第21回のくじ引きを撮影したものです。
 

くじ引きの結果、連載第21回は……群馬県!

群馬県は、かつての上野国にあたります。

戦国時代に入るまでの上野には、押し合うようにたくさんの小領主が存在していました。

15世紀、関東管領の上杉憲実が、鎌倉公方の足利持氏と対立し、上野に逃れてきます。この対立をきっかけに、永享 10 年(1438)、永享の乱が起こりました。

享徳3年(1455)の享徳の乱や、長享元年(1487)から始まった上杉氏の内乱である長享の乱により、関東管領を務める山内上杉氏や、守護代の白井長尾氏の力は衰えていきました。

その一方で、山内上杉家の麾下に入りながらも、上野で勢力を伸ばしていったのが、長野業正でした。

主君・上杉憲政が、武蔵国の河越城の戦いで北条氏康に敗れた際、業正は北条氏には従わず、上野を守りました。

また、甲斐の武田信玄が西上野を侵攻した際には、奇襲を繰り返して武田軍を悩ませ、居城・蓑輪城を守り抜きました。

その凄まじい豪勇ぶりから、「上州の黄斑」と評された業正。

その業正を、この地に逃れてきていた真田幸隆の視点から描いた連載第21回は、4月6日(火)発売の「歴史街道」5月号に掲載です。お楽しみに!



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