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第26回は兵庫県!今村翔吾〔戦国武将×47都道府県〕連作読切小説

2021年09月06日 公開

歴史街道編集部

今村翔吾連載

あまたいる戦国武将のなかから、各都道府県で一人ずつを選び、短編小説に――。

くじ引きの結果、第26回は、どこの県の誰なのか。

執筆者は、「くらまし屋稼業」シリーズが人気で、『童の神』が直木賞にノミネート、『八本目の槍』も「週刊朝日」の歴史・時代小説ベスト10で第1位を獲得、『じんかん』が山田風太郎賞を受賞、「羽州ぼろ鳶組」シリーズが第6回吉川英治文庫賞を受賞するなど、いま最も勢いのある若手歴史小説家・今村翔吾先生です。

この動画は、第26回のくじ引きを撮影したものです。
 


 

くじ引きの結果、連載第26回は……兵庫県!

播磨国、但馬国、淡路国に加え、丹波国、摂津国の一部だった戦国時代の兵庫県。

この地出身の武将は数多くいますが、有名な人物の一人に、播磨国で生まれた黒田官兵衛が挙げられるでしょう。

官兵衛は、天文15年(1546)、播磨国の守護・赤松氏の一族である、小寺氏の家老をつとめる黒田職隆の嫡男として生まれました。

22歳で家督を継ぎ、父・職隆とともに小寺家家老の座についた官兵衛は、織田信長の勢力が播磨におよんだ際、父とともに主君である小寺政職に織田への帰属を進言しています。

天正5年(1577)には、信長の命により中国攻めのため播磨に入った羽柴秀吉を姫路城に迎え入れ、その後も秀吉のもとで中国攻めや四国攻めで力を発揮。

天正15年(1587)、九州攻めの後、秀吉から豊前6郡を与えられますが、天正17年(1589)には子の長政に家督を譲り、隠居の身に。

家督を譲った後も、小田原城攻めなど、軍師として秀吉を支えました。

しかし慶長3年(1598)に秀吉が亡くなると、五大老筆頭の徳川家康が実権を握り始め、慶長5年(1600)、関ケ原の戦いが勃発します。

長政が家康に従うなか、官兵衛は誰を思い、何を考えたのか……。軍師・官兵衛最後の戦いを描いた連載第26回は、9月6日(月)発売の「歴史街道」10月号に掲載です。お楽しみに!
 

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発売日:2021年09月06日
価格(税込):790円

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