

2020年04月11日
大林宣彦の体験的仕事論・チャンスのつかみ方
他力本願ではチャンスなんか来やしない――映画会社に属さなければ映画監督になれなかった時代に道を切り拓いていった大林監督がチャンスのつかみ方を伝授します。
2020年04月11日
他力本願ではチャンスなんか来やしない――映画会社に属さなければ映画監督になれなかった時代に道を切り拓いていった大林監督がチャンスのつかみ方を伝授します。
2020年01月28日
軍部の独走、政党政治の崩壊、帝国主義、強引な植民地獲得への国際批判──近代日本の転換点となった満州事変はいかにして引き起こされたのか。その背景には現場で日本を憂う者たちがいた。
2019年12月24日
満洲事変とは何だったのか? 多面的な視点から再評価を試みた宮田昌明氏の著書『満洲事変』より、石原莞爾と関東軍の動向を示した一節を紹介する。
2019年12月18日
急成長を遂げた中国の銀行市場。柴田聡氏は、日中協力の必要性を説きつつ、そのためにはリスクも正しく認識する必要がある、と語る。
2019年12月02日
亡くなった今に至っても世界の経済学者からの支持を集めるミルトン・フリードマン。日本では誤解されがちなノーベル賞経済学者は、先見性に富んだ分析を数多く行っていた。
2019年11月29日
ノーベル経済学賞受賞者のアメリカの経済学者ミルトン・フリードマン。日本をいたく気に入り各地方へ足を伸ばした。体感と分析の結果、フリードマンが導き出した結論は…?
2019年11月28日
日本では過小評価されがちな、ノーベル賞経済学者のミルトン・フリードマンに世界的な再評価の動きが高まっている。経済学者の柿埜真吾氏は日本人こそフリードマンに学ぶべきと主張する。
2019年11月25日
逆境に強い人が共通して持つという能力「レジリエンス」。この力を備えた人は、不誠実な人と関わったときにどう対処するのか? 加藤諦三氏が解説する。
2019年11月22日
母親によって父親から遠ざけられた娘は、大人になり自らが家族を持っても「いつか会えるという希望」を持ち続けていた。つらい環境でなぜ前向きな心を持ち続けられたのか?
2019年11月21日
「ウェストファリア体制」を学ぶことで日本が守れると主張する倉山満氏。現在の国際法の礎となっている英知だが、一方で一部この思想が通じにくい国があるという。
2019年11月18日
倉山満氏は16世紀のフーゴー・グロティウスの思想を今こそ日本が学ぶべきと提唱する。混沌のなかに秩序を生み出した「ウェストファリア条約」に至る時代背景を解説。
2019年11月17日
ローマ教皇フランシスコの来日に湧く日本。日本国内のさまざまな場面でこの名前を目にする機会が増えた一方で気になるのは、「ローマ法王」と「ローマ教皇」の混在。その理由とは?
2019年11月15日
憲政史研究家の倉山満氏は、日本はオランダの法学者、グロティウスの思想に学ぶべきと提唱し、それが日本を他国から守る武器となると語る。その理由とは何か。
2019年11月14日
つらい状況を乗り越えるためには、前提として現実を受け入れることが求められる。しかし、現実と思っていることが「願望」に過ぎなかった場合、心は癒やされないと加藤諦三氏は語る。
2019年11月09日
日本が睡眠薬の消費量世界一である事実はあまり知られていない。医師の内海聡氏は、睡眠薬が濫用されている現状に警鐘を鳴らす。簡単に処方される睡眠薬、危険性を指摘する。
「VR」は我々の仕事や生活にどんな影響を与えうるのか。テクノロジーについて豊富な知見を持つ作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏にうかがった。
ヴァーチャルないしデジタルは、ウィズコロナの社会に欠かせないものとなっています。その発展はますます、ビジネスの可能性を広げることでしょう。
2020年はまさに「コロナ」に振り回された年だった。多くの企業が危機に陥り、厳しい状況は今も続いている。だが、経営コンサルタントとして数多くの企業を指導している小宮一慶氏によれば、この厳しい状況を飛躍のバネとしている企業も多いという。
「仲がいい企業と協力した」ことを示すコラボは、ブランドの新たな価値になる
商人には好況不況はない、何(いず)れにしても儲けねばならぬ。松下幸之助はに危機をいかにして克服してきたのか。
「VR」は我々の仕事や生活にどんな影響を与えうるのか。テクノロジーについて豊富な知見を持つ作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏にうかがった。
ヴァーチャルないしデジタルは、ウィズコロナの社会に欠かせないものとなっています。その発展はますます、ビジネスの可能性を広げることでしょう。
2020年はまさに「コロナ」に振り回された年だった。多くの企業が危機に陥り、厳しい状況は今も続いている。だが、経営コンサルタントとして数多くの企業を指導している小宮一慶氏によれば、この厳しい状況を飛躍のバネとしている企業も多いという。
「仲がいい企業と協力した」ことを示すコラボは、ブランドの新たな価値になる
商人には好況不況はない、何(いず)れにしても儲けねばならぬ。松下幸之助はに危機をいかにして克服してきたのか。