ホーム » THE21 » トピックス » 楽天モバイル、「HUAWEI P20」シリーズ取扱いと料金プランリニューアルを発表

楽天モバイル、「HUAWEI P20」シリーズ取扱いと料金プランリニューアルを発表

2018年06月14日 公開

THE21編集部


楽天執行役員の大尾嘉宏人氏(左)とファーウェイデバイス 日本・韓国リージョンプレジデントの呉波氏

 6月14日(木)、楽天〔株〕本社(東京都世田谷区)にて、楽天モバイルの新商品・新サービス発表会が行なわれた。楽天モバイルは〔株〕NTTドコモの通信回線を借りたMVNOで、個人向けMVNOサービスでシェア1位。今回の新商品・新サービスの投入で、さらなるユーザー数増加を狙う。

 

大容量24GB/月の「プランLL」も登場

 発表された新商品は、「HUAWEI P20」(6万9,800円〈税別〉)と「HUAWEI P20 lite」(3万1,980円〈税別〉)。ファーウェイデバイス 日本・韓国リージョンプレジデントの呉波氏が登壇して説明した。

 HUAWEI P20の特長は、AIとライカのダブルレンズを搭載したカメラだ。

「撮影の最も重要な手段はスマホになっている。HUAWEI P20を使えば、一般の方でもプロカメラマン並の写真が撮れます」(呉氏)

 HUAWEI P20 liteについては、「縦横比19:9のワイドディスプレーを搭載しており、従来の18:9の機種よりも片手で操作しやすい」と話した。

 発売は、両機種とも、WEBでは6月14日(木)20時、店舗では6月15日(金)。

 

 続いて、楽天執行役員の大尾嘉宏人氏が、料金プラン「スーパーホーダイ」のリニューアルについて説明した。楽天モバイルの通話プランの契約者のうち、約70%がスーパーホーダイを選んでいるという。

 今回のリニューアルで変わるのは3点。

 1点目は「長期割」が導入されたこと。3年契約をすると、初めの2年間、毎月1,000円が月額基本料から割り引かれる。2年契約なら、その2年間、毎月500円の割引きとなる。従来からある楽天会員割(毎月500円)はそのままなので、最も安い「プランS」(高速通信容量2GB/月)を楽天会員が3年契約した場合、初めの2年間は、通常の2,980円/月から毎月1,500円が割り引かれて、1,480円/月(税別)となる。

 2点目は、高速通信容量が24GB/月の「プランLL」ができたこと。「Y!mobileやUQ mobileにはない大容量プランで、動画をたくさん観ても安心」と大尾嘉氏。割引き前の月額基本料は6,980円(税別)。

 3点目は、7月1日(日)から、スーパーホーダイでセットになっている通話定額サービス「かけ放題」の1回当たりの通話時間が、料金はそのままで、5分から10分に伸びること。新規の契約者だけでなく、すでに「かけ放題」を利用中のユーザーも対象で、自動アップグレードされる。

 リニューアルしたスーパーホーダイの受付は、6月14日20時(店舗では6月15日)から。

 楽天モバイルのサービス強化は、格安スマホ業界にどんな影響を与えるのか。楽天は来年10月に「第4の携帯キャリア」としてサービスを開始する予定でもあり、動向が注目される。


癒しフェア2018 東京(8月)、大阪(3月)出店者大募集!!

関連記事

編集部のおすすめ

Dropbox、日本発の営業手法を世界展開へ

THE21編集部

「テトリス」とのコラボで、日本の工芸品の魅力を発信

THE21編集部

東北楽天・立花陽三社長 「緻密な分析」と「コミュニケーション」で優勝を手にする

立花陽三(東北楽天ゴールデンイーグルス球団社長)


アクセスランキング

  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする
癒しフェア2018 東京(8月)、大阪(3月)出店者大募集!!
×

話題のビジネス・スキルをやさしく解説するとともに、第一線で活躍しているビジネスパーソンの
プロのノウハウを紹介するなど、「いますぐ使える仕事術」が満載されています。