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東大卒片づけコンサルタントが「カメラでデスクを撮影する」理由



2021年01月25日 公開

米田まりな(東大卒片づけコンサルタント)

 

仕事で毎日使うモノは「半径1m以内」に置く

定位置を決めるときは、デスクから半径1m以内の「ハンディーゾーン」に、毎日使うモノを置きましょう。椅子に座った状態で、手を真横に伸ばした位置です。

私の仕事場はデスクの真横に2つのカラーボックスを組み合わせて置いていて、「ハンディーゾーン」には文房具と書類、おやつ等を収納しています。

下段は週次フォルダ。月次と年次フォルダ、迷い中フォルダは、押入れに収納しています。

このように便利なカラーボックスですが、デメリットもあります。それは、アイテムが丸見えになってしまうので、インテリアという観点ではイマイチであること。人に自慢できるような部屋にしたいと思っている人にとっては、避けたいアイテムかもしれません。

ただ、そのデメリットがあってもあえてカラーボックスを推す理由は、片づけ初心者さんにはまずは機能性「のみ」を重視していただきたいからです。

家具は、「買ったはいいけれど使い勝手が悪い」と感じても、処分や買い替えのハードルが高いアイテムです。某通販サイトのアンケートでは、「収納グッズを使いこなせなかったことがある」と答えた人が、6割以上にも上るそうです。

これは、機能性に重きを置かなかった結果とも言い換えられます。

この点、カラーボックスなら価格も安く、初歩的な片づけの練習にもぴったりなのです。

4つのポイントを押さえて片づけを実践してみても、リバウンドしてしまうこともあります。

そんなときも、自分を責めないでください。

リバウンドすることは、悪いことではありません。

仕事でも何でも、トライ&エラーを繰り返すのは普通のことです。片づけも、リバウンドによってウィークポイントが見つかったそのときが改善のチャンス。即座に最初に戻ってその場所の写真を撮り、一から出直せばいいのです。

 



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