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投資でコツコツと目指すもの…「FIRE」とは人生を自分で決められる自由を得ること

2021年08月07日 公開

《PR》岩脇勇人(㈱日本財託 資産コンサルティング部 マネージャー)

 

FIREの本質は「FI」にあり

FIREは「経済的自立の獲得(FI)」と「早期退職(RE)」という二要素で構成されますが、本質はFIにある、というのが私の考えです。言い換えると、早期退職を希望していなくともFIREを目指す意義はあるということです。

現時点で働き続ける意思があっても、10年、20年後もそうとは限りません。健康上の問題、家族の事情、会社の都合などで事態が変わることは十分にあり得ます。そのとき経済的自立を得ていなければ、自分自身や家族を犠牲にして仕事にしがみつかざるを得なくなります。

老後の備えとしての意義も多大です。数年前に「2000万円問題」が話題となりましたが、必要とされる2000万円は「介護費抜き」の額です。そして、一人当たりの介護費の平均額は740万円。無策で老年期に突入するのは明らかに危険です。お金を生み出せる現役の間に、生活資金、介護費、医療費がまかなえるしくみを整えておけば、こうした不安から解放されます。

FIREは一朝一夕に成るものではなく、投資に注力している間は、ある程度の節約も必要となります。しかし、そのリターンは計り知れないほど大きなものです。経済的自立を得れば、どんな不測の事態にも選択肢を用意できるからです。FIREとはすなわち、「人生を自分で決められる自由」を得ること、と言えるでしょう。

 

利益=資本×利回り×時間ーー実は利回りより大事な「時間」!?

「投資で出る利益とは、『資本×利回り×時間』です」と岩脇氏。

このうち、世間ではとかく利回りばかりが注目され、あとの2要素が盲点になりがちだと指摘する。

「利回りが高くとも、そもそもの資本が小さければ利益額は限られます。FIREという大きな目標を達成するなら、融資で大きな資本を用意できる不動産投資は有利です」(岩脇氏)

加えて、3つのうちで最も大事な要素は「時間」だという。

「利回りと資本は工夫や調整が利きますが、時間だけは誰にとっても『減っていく』のみだからです。あとの2要素をどれだけ充実させても、投資期間が短ければ増やすことはできません。少しでも長く利益を積むためにも、1日でも早く始めることが重要です」(岩脇氏)

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