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ライフ

2024年03月11日

松下幸之助から毎日電話が...「経理から工場長に」異例の人事がもたらした活躍の道

川上恒雄(PHP理念経営研究センター首席研究員)

松下幸之助から毎日電話が...「経理から工場長に」異例の人事がもたらした活躍の道

松下幸之助から毎日電話が...「経理から工場長に」異例の人事がもたらした活躍の道

川上恒雄(PHP理念経営研究センター首席研究員)

イラスト:松尾達 人生100年時代を生きるビジネスパーソンは、ロールモデルのない働き方や生き方を求められ、様々な悩みや不安を抱えている。 本記事では、激動の時代を生き抜くヒントとして、松下幸之助の言葉から、...

2024年03月10日

松下幸之助が説いた「有能なのに会社で大成できない人」の一つの特徴

渡邊祐介(PHP理念経営研究センター代表)

松下幸之助が説いた「有能なのに会社で大成できない人」の一つの特徴

松下幸之助が説いた「有能なのに会社で大成できない人」の一つの特徴

渡邊祐介(PHP理念経営研究センター代表)

イラスト:松尾達 人生100年時代を生きるビジネスパーソンは、ロールモデルのない働き方や生き方を求められ、様々な悩みや不安を抱えている。 本記事では、激動の時代を生き抜くヒントとして、松下幸之助の言葉から、...

2024年03月08日

現代人の「生きがいが見つからない」悩みに対する松下幸之助の答え

川上恒雄(PHP理念経営研究センター首席研究員)

現代人の「生きがいが見つからない」悩みに対する松下幸之助の答え

現代人の「生きがいが見つからない」悩みに対する松下幸之助の答え

川上恒雄(PHP理念経営研究センター首席研究員)

イラスト:松尾達 人生100年時代を生きるビジネスパーソンは、ロールモデルのない働き方や生き方を求められ、様々な悩みや不安を抱えている。 本記事では、激動の時代を生き抜くヒントとして、松下幸之助の言葉から、...

2024年01月26日

50代で舌がんに...堀ちえみさんが闘病を経て気づいた「手放す幸せ」

堀ちえみ(歌手・女優 )

50代で舌がんに...堀ちえみさんが闘病を経て気づいた「手放す幸せ」

50代で舌がんに...堀ちえみさんが闘病を経て気づいた「手放す幸せ」

堀ちえみ(歌手・女優 )

50代になって舌がんを患い、11時間に及ぶ大手術を経験した堀ちえみ氏。病気をきっかけに、ものから人間関係まで思い切って手放したという。「自分の人生にとって本当に大切なものだけあればいい」と話す堀氏に、「捨てること...

2023年11月05日

なぜ物忘れが酷くなる? 医師が語る「記憶力が低下する」真の原因

加藤俊徳(脳内科医/医学博士/加藤プラチナクリニック院長)

なぜ物忘れが酷くなる? 医師が語る「記憶力が低下する」真の原因

なぜ物忘れが酷くなる? 医師が語る「記憶力が低下する」真の原因

加藤俊徳(脳内科医/医学博士/加藤プラチナクリニック院長)

加齢とともに発想の柔軟性や記憶力の衰えを感じている人が多いだろう。しかし、実は脳の最盛期は40代後半から50代。さらに60代以降も、使い方次第で成長を続けるのが本来の姿だ。一方で、「いつまでも古い考え方や価値観にし...

2023年11月05日

容姿の衰えの原因にも...「脳の老化が早い人」がしているNG習慣

加藤俊徳(脳内科医/医学博士/加藤プラチナクリニック院長)

容姿の衰えの原因にも...「脳の老化が早い人」がしているNG習慣

容姿の衰えの原因にも...「脳の老化が早い人」がしているNG習慣

加藤俊徳(脳内科医/医学博士/加藤プラチナクリニック院長)

脳には1000億個を超える神経細胞が存在する。そして同じような働きをする細胞同士が集団を形成し、脳内に拠点(脳番地)を作っているのだ。脳内科医の加藤俊徳氏は、いつまでも若々しい脳でいるには「脳番地」の連携を強化す...

2023年09月05日

老後を見据えた「コンパクトな暮らし」を叶える整理整頓のコツ

Rin(シンプルライフブロガー)

老後を見据えた「コンパクトな暮らし」を叶える整理整頓のコツ

老後を見据えた「コンパクトな暮らし」を叶える整理整頓のコツ

Rin(シンプルライフブロガー)

子育てが終わる人が増えてくる50代。子どもが独立して自宅のスペースを持て余したり、子育てパートナーとして過ごしてきた関係が変わったりする夫婦も多いだろう。 50代でコンパクト平屋に住み替えた人気ブロガーの...

2023年09月05日

親の介護費用はいくら必要? 40歳を過ぎたら「親に確認すべき」3つのこと

工藤広伸(介護作家)

親の介護費用はいくら必要? 40歳を過ぎたら「親に確認すべき」3つのこと

親の介護費用はいくら必要? 40歳を過ぎたら「親に確認すべき」3つのこと

工藤広伸(介護作家)

親の介護について不安に思いつつも、まだ他人事として深く考えていない、という方は少なくないでしょう。しかし祖母と母のダブル介護を経験した工藤広伸さんは、40歳から自分事として介護の準備をすべきと語ります。ミド...

2023年09月05日

子どもの独立後に平屋を建てた50代夫婦...「住み替え」で得られた生活とは

Rin(シンプルライフブロガー)

子どもの独立後に平屋を建てた50代夫婦...「住み替え」で得られた生活とは

子どもの独立後に平屋を建てた50代夫婦...「住み替え」で得られた生活とは

Rin(シンプルライフブロガー)

子育てが終わる人が増えてくる50代。子どもが独立して自宅のスペースを持て余したり、子育てパートナーとして過ごしてきた関係が変わったりする夫婦も多いだろう。 50代でコンパクト平屋に住み替えた人気ブロガーの...

2023年09月05日

岩手に住む母親が認知症に...40歳で始めた“遠距離介護”の現実

工藤広伸(介護作家)

岩手に住む母親が認知症に...40歳で始めた“遠距離介護”の現実

岩手に住む母親が認知症に...40歳で始めた“遠距離介護”の現実

工藤広伸(介護作家)

親は元気だし、まだまだ自分には先のこと──。そう思っている人に、ある日突然降りかかってくるのが介護です。遠距離介護をして10年の工藤広伸さんに、親が元気なうちに考えておくべきことについて語ってもらいました。 ...

2023年07月05日

寝てもとれない疲れ...40代からは「抗酸化物質」不足に注意すべき理由

松尾伊津香(プロボディデザイナー)

寝てもとれない疲れ...40代からは「抗酸化物質」不足に注意すべき理由

寝てもとれない疲れ...40代からは「抗酸化物質」不足に注意すべき理由

松尾伊津香(プロボディデザイナー)

多くのミドルを悩ませる、寝てもとれないしつこい疲労。そんな「慢性的な疲労」を解消する食事の工夫について、疲労回復専用ジムのプロボディデザイナーとして活躍する松尾伊津香氏が解説する。(取材・構成:横山瑠美) ...

2023年07月05日

通知が報酬中枢を刺激する...スマホが手放せなくなる“脳の仕組み”

アンデシュ・ハンセン(精神科医)

通知が報酬中枢を刺激する...スマホが手放せなくなる“脳の仕組み”

通知が報酬中枢を刺激する...スマホが手放せなくなる“脳の仕組み”

アンデシュ・ハンセン(精神科医)

脳の疲労回復のためにも、心の健康のためにも、時々はデジタルデトックスやスマホ断ちが必要――そうわかっていても、「スマホを手放すことは難しい...」と感じている人も多いのではないだろうか。 世界的ベストセラー『ス...

2023年07月05日

40代からの慢性的なだるさの原因は? 「内臓疲労」を軽減する3つの食事法

松尾伊津香(プロボディデザイナー)

40代からの慢性的なだるさの原因は? 「内臓疲労」を軽減する3つの食事法

40代からの慢性的なだるさの原因は? 「内臓疲労」を軽減する3つの食事法

松尾伊津香(プロボディデザイナー)

「最近どうも身体がだるい」「何となくお腹の調子が悪い」──。そんな漠然とした悩みを抱えながら働くミドルは少なくない。疲労回復専用ジムのプログラムディレクターとして、数多くのミドルと接してきた松尾伊津香氏は、そう...

2023年07月05日

使いすぎても、手放してもストレスに...現代人が陥る“スマホ依存”の実態

アンデシュ・ハンセン(精神科医)

使いすぎても、手放してもストレスに...現代人が陥る“スマホ依存”の実態

使いすぎても、手放してもストレスに...現代人が陥る“スマホ依存”の実態

アンデシュ・ハンセン(精神科医)

スウェーデンの精神科医のアンデシュ・ハンセン氏は、この10年で精神科を受診する患者が増加していると語る。その原因の1つとして考えられているのが「一気にデジタル化したライフスタイル」だ。本稿では、スマホ依存が人間に...

2023年07月04日

「パソナ淡路島移転」の現在...食や文化、知られざる“地方創生の取り組み”

THE21編集部

「パソナ淡路島移転」の現在...食や文化、知られざる“地方創生の取り組み”

「パソナ淡路島移転」の現在...食や文化、知られざる“地方創生の取り組み”

THE21編集部

本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋は1998年に開通し、世界最長のつり橋としてギネス認定されている。 2020年9月、コロナ禍でリモートワークが広がるさなか、パソナグループ(以下パソナ)が東京本社機能の一部を同社が地...

2023年06月05日

“座りすぎ”が脳の動きを鈍らせる...テキパキ仕事をこなすための朝習慣

樺沢紫苑(精神科医)

“座りすぎ”が脳の動きを鈍らせる...テキパキ仕事をこなすための朝習慣

“座りすぎ”が脳の動きを鈍らせる...テキパキ仕事をこなすための朝習慣

樺沢紫苑(精神科医)

会社員は、1日の労働時間を濃く働いても薄く働いても報酬は同じ。作業を薄めて働いてしまう「希釈グセ」がついている人も多くいる。時間と心の余裕を保ちながら、圧倒的なパフォーマンスを維持するにはどうしたら良いのか...

2023年06月05日

残業続きの人は“常に酩酊状態”かも...精神科医が説く、睡眠不足の悪しき影響

樺沢紫苑(精神科医)

残業続きの人は“常に酩酊状態”かも...精神科医が説く、睡眠不足の悪しき影響

残業続きの人は“常に酩酊状態”かも...精神科医が説く、睡眠不足の悪しき影響

樺沢紫苑(精神科医)

「メルマガ、毎日発行18年」「YouTube、毎日更新10年」と驚異的なアウトプットを継続している精神科医の樺沢紫苑氏。「日本一アウトプットする精神科医」として活躍する同氏に、時間と心の余裕を保ちながら、圧倒的なパフ...

2023年03月27日

「聞こえづらい、匂いがしない」は注意が必要...40代から始める認知症予防

浦上克哉(鳥取大学医学部教授、日本認知症予防学会代表理事)

「聞こえづらい、匂いがしない」は注意が必要...40代から始める認知症予防

「聞こえづらい、匂いがしない」は注意が必要...40代から始める認知症予防

浦上克哉(鳥取大学医学部教授、日本認知症予防学会代表理事)

認知症と聞くと、現役世代にとっては「まだまだ先の話、それより親が心配だ」と思うかもしれない。しかし、日本認知症予防学会で代表理事を務める浦上克哉氏によると、認知症の原因物質の蓄積は40代から始まるという。身...

2023年02月02日

原因物質は40代から蓄積する?認知症リスクを抑える「4つの習慣」

広川慶裕(ひろかわクリニック院長)

原因物質は40代から蓄積する?認知症リスクを抑える「4つの習慣」

原因物質は40代から蓄積する?認知症リスクを抑える「4つの習慣」

広川慶裕(ひろかわクリニック院長)

現役バリバリのミドル世代にとって、認知症はまだまだ遠い存在。ほとんどの人は「うちの親は大丈夫かな?」と家族の心配をするくらいだろう。しかし、認知症専門医院「ひろかわクリニック」を営む医師の広川慶裕氏は、認...

2022年12月05日

認知症は50代から始まる?専門医が勧める「思考力の衰えを抑える」3つの習慣

長谷川嘉哉(医療法人ブレイングループ理事長、認知症専門医)

認知症は50代から始まる?専門医が勧める「思考力の衰えを抑える」3つの習慣

認知症は50代から始まる?専門医が勧める「思考力の衰えを抑える」3つの習慣

長谷川嘉哉(医療法人ブレイングループ理事長、認知症専門医)

「高齢者の病気」「現役のうちは関係ない」というイメージの強い認知症。しかし、認知症の専門医で『一生稼げる脳の作り方』著者の長谷川嘉哉氏は、40代・50代から始まる脳の「年齢的な衰え」への対策や生活習慣病の予防...

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