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「凛たる女性」がWEB Voiceに！

2017年07月10日公開

御園井裕子（鎌倉創作和菓子手毬-TEMARI- 代表）

撮影：遠藤宏（カメラマン）

現在発売中の『Voice』8月号、巻頭グラビア「凛たる女性」にご登場いただいたのは、鎌倉創作和菓子「手毬」代表の御園井裕子さん。

「練り切り」と呼ばれる上生菓子を数多く生み出してきた御園井さんですが、そのなかでも「市松手毬（写真中央）」は意匠登録もされており、手毬の看板商品です。この鮮やかな色合いをモノクロの雑誌ゆえに出せないのは何とも惜しい……。

そこで今回、「WEB Voice」でカラー写真を公開します！ぜひ手毬でその味もご堪能ください。御園井さんの他の写真は、8月号をご覧ください。

※鎌倉創作和菓子手毬-TEMARI-　
〒248-0021 神奈川県鎌倉市坂ノ下 28-35　　　　　　
電話：0467-33-4525　
ホームページ：http://www.temari.info/

『Voice』2017年8月号

PHP研究所発売日: 2017年07月10日

8月号の総力特集は、安倍政権が棚上げにしてきた問題を問う。宮家邦彦先生は、古い勢力均衡(バランス・オブ・パワー)論に代わる新しい概念として、力の「充満と空白」概念を提唱。経済政策は竹中平蔵先生が「王道政策論に回帰せよ」と説く。特集は「米英の戦争責任」。「ルーズベルト、チャーチルがいなければ」日本は第二次世界大戦に巻き込まれずに済んだのでは、との刺激的な対談を中西輝政先生、渡辺惣樹先生が繰り広げる。ケント・ギルバート先生の国史論も必読の内容。