2018年07月05日
自民党参議院議員・松川るい氏が政治家になった理由

自民党参議院議員・松川るい氏が政治家になった理由
7月10日発売の 『Voice』8月号 「凛たる女性」では、初めて政治家が登場。いまや数々のメディアにも出演する自民党のホープ、松川るい氏。外務官僚として華々しいキャリアを重ねてきた彼女は、なぜ政治家になったのか。 ...
2018年07月05日
7月10日発売の 『Voice』8月号 「凛たる女性」では、初めて政治家が登場。いまや数々のメディアにも出演する自民党のホープ、松川るい氏。外務官僚として華々しいキャリアを重ねてきた彼女は、なぜ政治家になったのか。 ...
2018年06月08日
いまネット界隈で最も注目されているモテクリエイターのゆうこす(菅本裕子)さんが、 『Voice』7月号 (6月9日発売)の「凛たる女性」に登場。 本記事では、雑誌には掲載していないオフショットに加え、インタ...
2018年04月25日
『Voice』2018年5月号、巻頭グラビア「凛たる女性」では、プロ雀士の松嶋桃さんが登場。京大法学部卒という異色の経歴をもつ彼女は、なぜ麻雀に惹かれたのか。 「麻雀では、終局までまったく同じ展開になることはない。す...
2018年03月12日
撮影:遠藤宏(カメラマン) 現在発売中の『Voice』4月号では、映画監督の八木景子さんが登場。和歌山県太地町でのイルカ漁を批判的に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』の反証映画として八木監督が手掛...
2018年03月08日
3月15日、百田尚樹先生の最新刊 『逃げる力』(PHP新書) 発売開始! いついかなるときも強気に思える百田さんが、なぜこんな本を書いたのか? その「まえがき」を特別公開! 日本人には、逃げる力が必要だ! 「...
2018年02月09日
撮影:遠藤宏 『Voice』3月号「凛たる女性」に現代浮世絵師のツバキアンナさんが登場。もともと少女漫画家としてデビューしたツバキさんが、どうして浮世絵に魅了されたのか。 「ニッポン、ROCK、色」...
2017年12月26日
撮影:遠藤宏(カメラマン) 現在発売中の 『Voice』2018年1月号 (創刊40周年記念特大号)に、気象予報士の半井小絵さんが登場!NHKの気象情報で“7時28分の恋人”と呼ばれた彼女は現在、動画配信番...
2017年12月08日
日本と世界のあるべき姿を追求する月刊誌『Voice』(編集人:永田貴之、発行人:後藤淳一、株式会社PHP研究所)は、 2018年1月号(2017年12月9日発売、定価780円) で、創刊40周年を迎えます。 ◆『Voice』とは ...
2017年09月12日
新作ロボット「にゅう」と佇む近藤那央さん 撮影:遠藤宏 『Voice』10月号 の「凛たる女性」は、ロボットクリエイターの近藤那央さん! ペンギン型ロボットをはじめ、さまざまな生き物のロボット開発を...
2017年08月27日
片岡安祐美(茨城ゴールデンゴールズ選手兼任監督) 撮影:遠藤宏(カメラマン) 『Voice』9月号 の「凛たる女性」は、茨城ゴールデンゴールズ選手兼任監督でお馴染みの片岡安祐美さん! 前監督の萩...
2017年08月03日
『地政学で考える日本の未来』(PHP文庫) 「地図は諸国の世界戦略を把握する第一歩だと考えます。戦後、安全保障をアメリカに頼ってきた日本は、外交や安全保障に関する判断力を衰えさせ、危機に対して鈍感な錆びた刀...
2017年07月19日
飯田橋の芳進堂ラムラ店様で、『Voice』2016年2月号から2017年7月号までのバックナンバーフェアを開催しています。奥には『正論』さんの展示もあり、論壇誌の貴重なフェアです。棚前にて怒涛の18面展示、お立ち寄りの際はぜひ(最...
2017年07月18日
『中国がトランプに完全に敗れる6つの理由』 「アメリカのマスコミは、ほとんどが民主党寄りのリベラルである。そのため、トランプ大統領を引き下ろそうと毎日のようにトランプについて否定的なニュースを送り出してい...
2017年07月10日
撮影:遠藤宏(カメラマン) 現在発売中の 『Voice』8月号 、巻頭グラビア「凛たる女性」にご登場いただいたのは、鎌倉創作和菓子「手毬」代表の御園井裕子さん。 「練り切り」と呼ばれる上生菓子を数多く生み出...
2017年06月26日
『超・反日 北朝鮮化する韓国 』(PHP研究所) 韓国に「従北朝鮮(従北)」派というべき文在寅政権が誕生した。朝鮮半島情勢が緊迫化するなか、なぜ多くの韓国国民は文在寅支持を表明したのか? そもそも韓国国民は、北...
2017年06月14日
『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』(PHP文庫) 「戦前の日本は侵略国家」「日本人は平和憲法を自ら定めた」。これらはGHQが占領政策で広めた真っ赤なウソだった──。いまも日本人の精神を蝕み続ける「WGIP」...
『PHP』は、心あたたまるエピソードや感動エッセイが詰まった雑誌。社員の人格形成や職場活性化にも役立つと、現在、全国1,000社以上の職場で愛読されています。
江戸に鯖縞模様の三毛猫が一番いばっている長屋があった。この長屋が舞台の「鯖猫長屋ふしぎ草紙」シリーズが時代小説ファン、猫好きの心をもわしづかみにしている。著者の田牧さんに物語誕生秘話を語っていただいた。
あまたいる戦国武将のなかから、各都道府県で一人ずつを選び、短編小説に。くじ引きの結果、第17回は滋賀県! 執筆は、いま最も勢いのある若手歴史小説家・今村翔吾先生です。
創業経営者にはいくつかの曲がり角があるといわれます。そんなときに経営者がとるべき対処法とは?
映画『罪の声』が今年10月30日(金)より公開される。物語の舞台は1984年の日本、劇場型犯罪が列島を震撼させていた。本作で主人公の新聞記者・阿久津を演じた小栗旬さんに、コロナ禍で感じたマスメディアの在り方や役者としての矜持について聞いた。
『PHP』は、心あたたまるエピソードや感動エッセイが詰まった雑誌。社員の人格形成や職場活性化にも役立つと、現在、全国1,000社以上の職場で愛読されています。
江戸に鯖縞模様の三毛猫が一番いばっている長屋があった。この長屋が舞台の「鯖猫長屋ふしぎ草紙」シリーズが時代小説ファン、猫好きの心をもわしづかみにしている。著者の田牧さんに物語誕生秘話を語っていただいた。
あまたいる戦国武将のなかから、各都道府県で一人ずつを選び、短編小説に。くじ引きの結果、第17回は滋賀県! 執筆は、いま最も勢いのある若手歴史小説家・今村翔吾先生です。
創業経営者にはいくつかの曲がり角があるといわれます。そんなときに経営者がとるべき対処法とは?
映画『罪の声』が今年10月30日(金)より公開される。物語の舞台は1984年の日本、劇場型犯罪が列島を震撼させていた。本作で主人公の新聞記者・阿久津を演じた小栗旬さんに、コロナ禍で感じたマスメディアの在り方や役者としての矜持について聞いた。