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親が教える! 子どもが"英語好き"になる3つのお話

2018年10月31日 公開

関正生 (「スタディサプリ」人気NO.1講師)

英語の"なぜ"に親が答えると子どもは変わる

<<英語は試験前に「丸暗記」で覚えていたという人も多いかもしれませんが、その知識のほとんどはもう忘れてしまっているのでは? 

丸暗記英語は一夜漬けには有効でも実際には身につかず、特に小中学生には弊害だらけだというのは、「神授業」でおなじみのカリスマ講師・関 正生氏です。

丸暗記ではなく英語の「本質」を知ることで、簡単に覚えられたり、英語が楽しくなるきっかけを作れるのだそう。そんな英語の本質に触れるエッセンス3つをピックアップしてお届けします。>>

※『子どもの英語力は家で伸ばす 本物の英語が身につく最強の家庭学習法』(かんき出版)より一部を抜粋編集したものです。

 

英語の丸暗記は子どもには弊害だらけだ

前回の記事で「受験英語は実践で大いに役に立つ。ただし、丸暗記英語は使えない」というお話をしました。

理由・背景を一切考えない闇雲な「丸暗記」は、テスト直前の一夜漬けには有効かもしれませんが、実際には弊害だらけです。

というのは、子ども(特に小学生)は記憶力が優れているので、なんでもかんでも覚えてしまうからです。丸暗記で勉強を乗り切ってしまうと、その後の人生でも「覚えられればできる」けど、「覚えられなければできない」ということになってしまいます。

中学まで英語が得意だったのに、高校ではできなくなってしまう原因は、まさにこれです。

中学レベルの英語なら丸暗記で乗り切れるのですが、高校レベルでは単語数が爆発的に増え、文法の知識も細かくなります。おまけに記憶力のピークもすぎていますから、得意の丸暗記は以前ほど通用しません。そして英語ができなくなって、苦手意識が増長してしまうのです。

では、具体的にどうすれば丸暗記にならないのでしょうか。それは、英語の本質を知ることです。これにより、ぐっと理解が深まり、英語が身近になります。

実際、私の英語の本質を伝える中学生向けの「応用コース」を受けた全国の小中学生からは、「英語の見方がまるっきり変わった」「初めて英語の勉強が楽しいと思った」という数万件もの感想をいただいています。

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