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スーパーホテル―IT化と人間力重視の理念経営を両立し躍進

山本梁介(スーパーホテル会長)

2014年06月27日 公開 2022年07月11日 更新

スーパーホテル―IT化と人間力重視の理念経営を両立し躍進

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著者紹介

山本梁介(やまもと ・りょうすけ)

スーパーホテル会長

1942年大阪生まれ。’64年慶應義塾大学経済学部卒業、繊維商社の蝶理に入社。25歳のとき家業を継ぐが、その後、不動産業に転身し、シングルマンションを中心に事業を拡大。’90年にビジネスホテルの運営を始め、’96年からスーパーホテルのチェーン展開をしている。日本経営品質賞(2009年度、中小企業部門)ほか受賞多数。今年の「ベストモチベーションカンパニーアワード」(リンクアンドモチベーション主催)第1位にも選出。著書に、『1泊4980円のスーパーホテルがなぜ「顧客満足度」日本一になれたのか?』(アスコム)、『5つ星のおもてなしを1泊5120円で実現するスーパーホテルの「仕組み経営」』(金井壽宏氏との共著、かんき出版)がある。

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