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飛騨高山に、世界も驚くパン屋が生まれた日

成瀬正 (TRAIN BLEUオーナーシェフ)

2016年08月10日 公開 2016年08月15日 更新

飛騨高山に、世界も驚くパン屋が生まれた日

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著者紹介

成瀬正(なるせ ただし)

TRAIN BLEU オーナーシェフ

1960年、岐阜県高山市生まれ。大正元年創業のパン製造会社の4代目。成城大学経済学部卒業。株式会社アートコーヒー、社団法人日本パン技術研究所、株式会社ホテルオークラ東京を経て、1986年に帰郷し、1989年、飛騨高山に「TRAIN BLEU」をオープン。2005年「クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー」(ベーカリーワールドカップ)では、個人店初となる日本代表に選出され、チームリーダーとして出場、総合第3位に輝く。2012年の同大会では、監督を務めた日本チームが優勝を飾る。著書に『トラン・ブルーが切り拓くパンの可能性』(旭屋出版)がある。

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