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眠りのプロが厳選したお勧め快眠グッズ

2016年12月16日 公開

山本恵一(快眠アドバイザー)

よく眠れないときはグッズでサポート!

日々の生活に気をつけても自然に眠ることができないときは、グッズの力を借りるのも快眠手段の一つ。どんなときにどんなグッズを用いると良い睡眠が得られるのか、快眠アドバイザーの山本恵一氏にお勧めグッズを6つ選んでいただいた。
(値段はすべて、2016年11月時点の税込み価格です)

 

①仕事のストレスで眠れないときに

ビジネスマンが抱える眠りの悩みの原因として一番に思い当たるのが、「仕事のストレス」ではないかと思います。

就寝時、「さあ、眠ろう」と思っても、仕事のストレスで自律神経のバランスが崩れて、「緊張」から「休息」への身体のモード変換がうまくいかないことがあります。

通常、就寝時は副交感神経が活発になり心拍数や血圧が下がって、日中働いた各器官を休ませるように指令を出し、身体をリラックスさせてくれるもの。

ところが、自律神経のバランスを崩すと、就寝時になっても副交感神経がうまく働かず、日中同様、交感神経が活発なままのために寝つきが悪くなったり、眠っても疲れが取れない、という状態になります。

ではどうしたら、この自律神経をうまくコントロールできるのか。

規則正しい生活、適度な運動、ストレスを減らす、といったことが自律神経のバランスを整えるために有効ですが、忙しいビジネスマンにとっては、それらが一番難しいことでしょう。

そんなとき、試したいのが「腹式呼吸」。自律神経は自分では整えられませんが、腹式呼吸は唯一自分で自律神経を整えられる方法ともいわれています。

腹式呼吸とは、胸をあまり動かさずにお腹を意識し、息を吸うときに腹を膨らませ、息を吐くときに腹をへこませて呼吸する方法。横隔膜を下げてお腹を前に突き出す際に腹筋を使うので、全身の筋肉が弛緩し、内臓へ適度な刺激を与えて副交感神経を働かせることができます。

しかし、腹式呼吸は慣れないと難しいかもしれません。そんなときに役立つのが呼吸をナビゲートしてくれる「リラックスキット」

両親指をかざし、画面に表示される指示に従って息を吸ったり吐いたりすることで、自然と副交感神経を働かせて心をリラックスさせてくれます。自分の呼吸の熟練度を「ビギナー」から「上級」の4段階で判定もしてくれます。

また、現在のストレス度を4段階でチェックすることもできるので、就寝前に自分のストレス度をチェックし、もし、ストレス過多な状態であれば、呼吸トレーニングを行なってから眠ると、寝つきも良くなり熟睡度もきっと上がるでしょう。

「リラックスキット」
トライテック/ 5,400円

 

 

②疲れの原因にもなるいびきを撃退 >

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