✕
  1. PHPオンライン
  2. 生き方
  3. 愛犬が鼻を近づけた「亡き夫のマフラー」　別れから3年、ソロキャンプで感じた気配

生き方

愛犬が鼻を近づけた「亡き夫のマフラー」　別れから3年、ソロキャンプで感じた気配

柴山ミカ

2025年12月14日 公開

愛犬が鼻を近づけた「亡き夫のマフラー」　別れから3年、ソロキャンプで感じた気配
この記事の画像（全 1 枚）
この続きはcodocで購読

著者紹介

柴山ミカ（しばやま・みか）

ライター

京都・鴨川デルタの近くで生まれ育つ。服飾関連メーカーの広報や企画会社などを経て、フリーのプランナー＆ライターに。数多くの広告や出版の現場で企画や執筆に携わる。著書に、10年来のライフワークであった朝市や定期市めぐりをまとめた「東京の市場さんぽ」（エクスナレッジ・2019年刊）がある。2024年12月、PHPオンラインの有料版 にて初のエッセイ連載「夫を失うということ」を開始。犬と水辺とドライブ＆キャンプ好き。

著者ページを見る

関連記事

ひとりは自由、二人の頃は...? 夫を失い、二度目のひとり暮らしで感じた“想定外”（連載「夫を失うということ」第22話）

柴山ミカ

「もう見られない...」夫の死後、棺に入れる写真の用意で起きたまさかの事態（連載「夫を失うということ」第4話）

柴山ミカ

40代、夫が突然がんになった...置き去りにされた「リタイヤ後の北海道一周」の約束（連載「夫を失うということ」第1話）

柴山ミカ

がんで夫を亡くし、娘と2人きりになった女性を支えた「珈琲豆店の猫」

佐竹茉莉子

編集部おすすめRecommend

彬子女王殿下が、いつもの「本屋パトロール」中に起きた奇跡的な出来事〈特別寄稿〉

彬子女王

松下幸之助が創刊した雑誌が、いま、職場で読まれている理由

《PR》PHP研究所

言えなかった「ありがとう」

第55回ＰＨＰ賞受賞作

話題のキーワードKeywords

アクセスランキングRanking

1

ヨーグルトだけでは不十分？ 善玉菌を増やすために必要な食材

川本徹（みなと芝クリニック名誉院長）
2

日本の農業に「ギガファーム」時代が到来？ 農地集約で進む規模拡大のリスク

山口亮子（ジャーナリスト）
3

針と糸で、暮らしを描く５人の作家　東京都美術館「刺繍―針がすくいだす世界」

PHPオンライン編集部
4

自律神経が整う！簡単ストレッチ&マッサージ

船水隆広（東京医療専門学校鍼灸マッサージ科科長）
5

2025年のビジネス書は何が読まれた？ ベスト10から見えた“言語化ブーム”

PHPオンライン編集部
6

“管理職の罰ゲーム化”を深刻にする、上司部下の「入れ子構造」とは

小林祐児（パーソル総合研究所主席研究員 執行役員 シンクタンク本部長）
7

ズーラシアで順番待ち　ホッキョクグマ「ライ」が大興奮の“誕生日プレゼント”とは

辰巳出版まるごとBOOK編集部
8

【ウザい話し方】話していて「疲れる人」「面倒くさい人」の口ぐせとは　

五百田達成（作家／心理カウンセラー）
9

53歳でスペイン留学してわかった、陽気なスペイン人が隠し持つ“意外な素顔”

Rita（旅暮らしエッセイスト）
10

「他人と一緒に居るのが苦痛な人」が抱える”不快感”の正体

加藤諦三（早稲田大学名誉教授、元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員）
$(function(){ var imageCount = 1; // image 総数 var page_url = '/article/13462'; var showLink = true; });