1. PHPオンライン
  2. くらし
  3. 「ジャガイモ」を愛したマリー・アントワネットの悲劇
  4. 画像1 枚目

くらし

「ジャガイモ」を愛したマリー・アントワネットの悲劇

稲垣栄洋（植物学者）

2018年07月11日 公開 2024年12月16日 更新

「ジャガイモ」を愛したマリー・アントワネットの悲劇

記事を読む

関連書籍・雑誌

世界史を大きく動かした植物

世界史を大きく動かした植物

稲垣栄洋（植物学者） 発売日: 2018年06月18日

一粒の麦から文明が生まれ、アヘン戦争は「茶」から始まり、大国アメリカはジャガイモが作った。植物という新視点から世界史を読む。

関連記事

日本を作った「イネ」。そのすごい力とは？

日本を作った「イネ」。そのすごい力とは？

稲垣栄洋（植物学者）
コロンブスがトウガラシを「ペッパー」と呼んだ意外な理由

コロンブスがトウガラシを「ペッパー」と呼んだ意外な理由

稲垣栄洋（植物学者）
マリー・アントワネットは「パンがなければ、お菓子を…」なんて言ってない！

マリー・アントワネットは「パンがなければ、お菓子を…」なんて言ってない！

堀江宏樹（作家）

編集部おすすめRecommend

松下幸之助が創刊した雑誌が、いま、職場で読まれている理由

《PR》PHP研究所

日本人必読！アジア人目線で見たAmazon成功の真実『Amazonで12年間働いた僕が学んだ未来の仕事術』

＜PR＞PHP研究所

義父からのメール...エッセイ「生きる」

読者投稿：第58回「ＰＨＰ賞」受賞作

茂木健一郎が驚いた「ひふみんの感情整理法」

加藤一二三（将棋棋士）,茂木健一郎（脳科学者）

話題のキーワードKeywords

アクセスランキングRanking

1

マイナス思考に陥りやすい人が、幼少期に鍛えられた「残念な視点」

永谷研一（行動科学専門家）
2

「生きているからかなしいんだ」 喜びは二番目にした、やなせたかしさんの心意

やなせたかし
3

「ローマ法王」と「ローマ教皇」の違いを生んだ“歴史的背景”

徳安茂（元外交官、在バチカン前公使）
4

趣味のグッズは捨てない...ミニマリストが勧める「モノを手放す」3つのコツ

ミニマリストゆみにゃん（ミニマリスト）
5

「僕は先に死んじゃう、アンパンマンはずっと生きていく」 やなせたかしさんが感じた責任

やなせたかし
6

「生成AIに毎月12万円課金するSE」が教える、AI使用で注意すべきこと

大塚あみ（ソフトウェアエンジニア）
7

「同僚の名前で、上司を罵るチャットを書き込み...」法廷で犯人が明かした恨み

日本経済新聞「揺れた天秤」取材班
8

遅咲きの漫画家・やなせたかしさんが考える苦境の面白み「難しいから快感がある」

やなせたかし
9

幼児向けなのになぜ重い歌詞？ 作者が明かす「アンパンマンのマーチ」の真意

やなせたかし
10

子どもも大人も“全員で体験” 「デザインあ展neo」で日常にない刺激を覚える【展覧会レポ】

PHPオンライン編集部

PHPオンライン公式OFFICIAL SNS