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第11回は静岡県! 今村翔吾〔戦国武将×47都道府県〕連作読切小説



2020年06月01日 公開

歴史街道編集部

静岡県,今村翔吾〔戦国武将×四十七都道府県〕連作読切小説

あまたいる戦国武将のなかから、各都道府県で一人ずつを選び、短編小説に――。

くじ引きの結果、第11回は、どこの県の誰なのか。

執筆者は、「羽州ぼろ鳶組」「くらまし屋稼業」シリーズが人気で、『童の神』が直木賞・山田風太郎賞の候補になり、『八本目の槍』も「週刊朝日」の歴史・時代小説ベスト10で第1位を獲得するなど、いま最も勢いのある若手歴史小説家・今村翔吾先生です。

この動画は、第11回のくじ引きを撮影したものです。
 

くじ引きの結果、連載第11回は……静岡県!

静岡県は、かつての遠江・駿河・伊豆にあたります。

この地の大名と知られているのは、今川氏です。

今川氏は鎌倉時代中期、三河国幡豆郡今川荘を与えられた足利国氏が、荘名を名乗ったことに始まります。

国氏の孫にあたる範国は、鎌倉幕府滅亡の際、足利尊氏に従って活躍し、駿河国の守護となりました。

そして戦国時代、氏親から義元の代には、遠江、さらにはその西の三河も支配下に入れます。

そうしたことから、義元は「海道一の弓取り」と言われるようにもなったのです。

しかし、周知のとおり、義元は桶狭間の戦いで、尾張の織田信長に不覚をとってしまいます。

尾張へ向かう際、義元にはある不思議なことが起こったと言われますが、果たして……。

桶狭間直前の今川義元を描いた連載第11回は、6月5日(金)発売の「歴史街道」7月号に掲載です。お楽しみに!



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