2020年12月28日
東京一極集中が長く続き、大企業もほとんどが東京に本社を置いている中、京都には村田製作所やオムロン、堀場製作所、京セラ、任天堂、ローム、ワコール、日本電産など、世界で活躍する名だたる「ものづくり」企業がある。いったい、なぜなのか? 京都に本社を置く世界的「ものづくり」企業の1つ、島津製作所の歴史をたどる『仏具とノーベル賞 京都・島津製作所創業伝』(朝日新聞出版)を上梓した鵜飼秀徳氏に聞いた。
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2020年12月28日
東京一極集中が長く続き、大企業もほとんどが東京に本社を置いている中、京都には村田製作所やオムロン、堀場製作所、京セラ、任天堂、ローム、ワコール、日本電産など、世界で活躍する名だたる「ものづくり」企業がある。いったい、なぜなのか? 京都に本社を置く世界的「ものづくり」企業の1つ、島津製作所の歴史をたどる『仏具とノーベル賞 京都・島津製作所創業伝』(朝日新聞出版)を上梓した鵜飼秀徳氏に聞いた。
2020年12月23日
海外の先進企業で続々と導入されているという「OKR」。企業の人材マネジメントの新しい潮流をつくっているという。それは、どんなものなのか?
2020年12月22日
投資の神とも称される、ウォーレン・バフェット。彼は自身の“投資哲学”を持ち合わせているという。元乃木坂46・中田花奈も思わず唸る、バフェットのマネー哲学を紹介する。
2020年12月21日
近年、働き方改革の流れもあり、「生産性の向上」を掲げる企業が増えてきた。しかし、「生産性」への間違った認識で効果が出せない組織も多いという。これを上げるための考え方とは。
2020年12月15日
「労働時間の43%が“社内会議”に費やされている」クロスリバー代表取締役の越川慎司氏は、こうした社内会議のムダを指摘する。「ムダな会議」にはどういった改善策が有効なのか、詳しく解説する。
2020年12月12日
電気自動車をはじめ、異彩を放つテスラ。同社はブランディングはすでにテスラを乗っているユーザーの動向ならびに口コミだと捉えている――こう指摘するのはベンチャーキャピタリストである山本康正氏。
2020年12月07日
小売りのみならず、金融、モビリティーなど業界を軽々と超えてビジネスを広げる“アマゾン”が、次に目論んでいるのは農業への参入?ベンチャーキャピリスト・山本康正氏が解説する。
2020年12月02日
感染者の激増で「Go To イート」「Go To トラベル」の存続も危ぶまれている。コロナ禍が経済に与える打撃に対して、どのような政策を取れば有効なのか?
2020年11月20日
2020年11月17日、平井卓也デジタル改革担当相は中央省庁における「パスワード付きzipファイル」の廃止を発表。これが意味するものとは? そして民間企業に与える影響とは?
2020年11月12日
乃木坂46を卒業した中田花奈さんは、「夢は雀荘経営」と語るほど麻雀を愛好している。日本大学教授の濱本明さんとの対談を通して、その夢を実現する方法を探る。
2020年11月11日
武蔵野大学が発表した、2021年4月開設の新学部「武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)」。その内容はどんなものなのか?
2020年11月04日
コロナショックにより大打撃を受けているのが飲食業界。業界上位のロイヤルホールディングス・菊池会長は、アフターコロナの経営や人材確保をどう見据えるのか。
2020年10月29日
アメリカの電気自動車メーカー、テスラ社はその勢いに乗り自動車市場で存在感をますます大きくしている。日本メーカーは対抗できるのか? 経済評論家の渡邉哲也氏が分析。
2020年10月27日
新型コロナウイルスの影響で、観光・宿泊業を中心に多くの企業が厳しい状況だが、逆風の中で右肩上がりの成長を見せる企業がある。経済評論家の渡邉哲也に「コロナ危機」を生き抜くヒントを聞く。
2020年10月26日
コロナ・ショックによって韓国経済の限界が露呈した。経済評論家の渡邉哲也氏によると、コロナ禍前から既に危険信号が灯っていた韓国の航空業界の「大破綻」は決定的だという。
2020年10月19日
今回の新型コロナによって、より安心で安全だという「ジャパン・クオリティ」が、あらためて見直されることになった。そして、これまで海外に流れていたヒト・モノ・カネが日本に戻ってくるという大きな波が生じている。2024年にデザインが新しくなる日本のお札は、まさにその象徴となるだろう。渋沢栄一を生んだ日本だからこそ、世界をリードしていける──。
2020年10月14日
企業にもよるが、50代に入ると、定年まであと10年を切ってくる人が多いだろう。気になってくるのが、老後資金だ。どう対策すればいいのかを、老後資金捻出のプロフェッショナル・水上克朗氏に教えてもらった。
2020年09月02日
東京の新宿三丁目という日本有数の繁華街に店舗を構える百貨店の雄「伊勢丹」。実はかつて、経営危機を迎えたことがあったという。
2020年08月31日
日本人の多くが持つ「英語コンプレックス」長年外資系企業で活躍した藤巻健史氏によれば、「ビジネス英語は意外と簡単」ということだが……。
2020年08月27日
アフターコロナ時代は「働き方」も大きく変わる。藤巻健史氏が説く「生き残るために必須の能力」とは?
「VR」は我々の仕事や生活にどんな影響を与えうるのか。テクノロジーについて豊富な知見を持つ作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏にうかがった。
ヴァーチャルないしデジタルは、ウィズコロナの社会に欠かせないものとなっています。その発展はますます、ビジネスの可能性を広げることでしょう。
2020年はまさに「コロナ」に振り回された年だった。多くの企業が危機に陥り、厳しい状況は今も続いている。だが、経営コンサルタントとして数多くの企業を指導している小宮一慶氏によれば、この厳しい状況を飛躍のバネとしている企業も多いという。
「仲がいい企業と協力した」ことを示すコラボは、ブランドの新たな価値になる
商人には好況不況はない、何(いず)れにしても儲けねばならぬ。松下幸之助はに危機をいかにして克服してきたのか。
「VR」は我々の仕事や生活にどんな影響を与えうるのか。テクノロジーについて豊富な知見を持つ作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏にうかがった。
ヴァーチャルないしデジタルは、ウィズコロナの社会に欠かせないものとなっています。その発展はますます、ビジネスの可能性を広げることでしょう。
2020年はまさに「コロナ」に振り回された年だった。多くの企業が危機に陥り、厳しい状況は今も続いている。だが、経営コンサルタントとして数多くの企業を指導している小宮一慶氏によれば、この厳しい状況を飛躍のバネとしている企業も多いという。
「仲がいい企業と協力した」ことを示すコラボは、ブランドの新たな価値になる
商人には好況不況はない、何(いず)れにしても儲けねばならぬ。松下幸之助はに危機をいかにして克服してきたのか。
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