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第20回は三重県! 今村翔吾〔戦国武将×47都道府県〕連作読切小説

2021年02月24日 公開

歴史街道編集部

第20回は三重県!今村翔吾〔戦国武将×47都道府県〕

あまたいる戦国武将のなかから、各都道府県で一人ずつを選び、短編小説に――。

くじ引きの結果、第20回は、どこの県の誰なのか。

執筆者は、「羽州ぼろ鳶組」「くらまし屋稼業」シリーズが人気で、『童の神』が直木賞にノミネート、『八本目の槍』も「週刊朝日」の歴史・時代小説ベスト10で第1位を獲得、『じんかん』が山田風太郎賞を受賞するなど、いま最も勢いのある若手歴史小説家・今村翔吾先生です。

この動画は、第20回のくじ引きを撮影したものです。
 

くじ引きの結果、連載第20回は……三重県!

三重県は、かつての伊勢国、伊賀国、志摩国、そして紀伊国の一部にあたります。

抽選の際に挙げていた九鬼氏は、志摩の戦国武将になります。

三重県の広範囲を占めていた伊勢国は、建武3年(1336)より200年以上にわたり、国司、そして守護として北畠氏が支配していました。

村上源氏中院家の流れを汲み、南北朝時代には南朝方の柱として後醍醐天皇に仕えた北畠氏の伊勢での勢力は、盤石なものでした。

戦国期になり、その伊勢に目をつけたのが、隣国尾張の織田信長です。

永禄11年(1568)、信長は伊勢へ侵攻。

北畠家八代目当主の具教と、その子・具房は徹底抗戦しました。しかし徐々に信長の勢いに押され、本拠である大河内城で50日に亘り籠城するも、降伏。

信長の次男・信意(のちの信雄)が具教の娘を娶り、北畠家は織田家に乗っ取られる形となったのです――。

織田家、そして信意の風下に立つことになり、失意の日々を送る具教を描いた連載第20回は、3月5日(金)発売の「歴史街道」4月号に掲載です。お楽しみに!

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