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「シンプル&ハイテク」なアイテムが時代の潮流を担う!

2018年09月12日 公開

THE21編集部

持っているとつい語りたくなる5つのスタイリッシュアイテム

 

多くのユーザーが愛用するスマートフォンの「iPhone」が世に出た当初、多くの人はその機能性に驚愕すると同時に、デザインにも感嘆の声を上げた。それまでの「携帯電話」のイメージを覆す、大きな画面にたった一つのホームボタン。それは革命的なシンプルさを実現したデザインだった。Apple社製品はこうしたシンプルデザインを売りにしたものが多いが、身の周りを見てみると、iPhoneのようなシンプルデザイン&ハイテクノロジーを実現したアイテムがヒット商品となっていることに気づく。そこで、この記事ではそうした「持っていると自慢したくなる」ようなシンプルでハイテクなアイテムをご紹介しよう。(構成・文:内埜さくら)

 

性能と調理のしやすさもポイント
岩谷産業のカセットこんろ「アモルフォ プレミアム」

無駄を一切省いたシンプルかつ高級感あふれるデザインで、2010年度グッドデザイン賞受賞。生活感あふれる従来の「カセットこんろ」のイメージとはまったく違う、インテリアにもなるようなスマートさだ。

トッププレートは正方形で、コーナー部からバーナーへの中心に向かって、コーナーパーツと一体化させたごとくを配置。ごとく位置が低いと調理がしやすく、鍋の中身も取り出しやすいが、本商品のごとくまでの高さはわずか8.4cm。内炎式燃焼のエコバーナーは、大型円形バーナーの円周部から内側に向けて炎が出るため鍋底に火力が集中。鍋底から外にこぼれる“ムダ火”を少なくする。立ち消え安全装置も搭載され、鍋からのふきこぼれや風などで炎が消えても、センサーが温度変化を感知して自動的に再点火してくれる。

最弱火にしてもガスが出ていれば点火状態をキープするため、ガス漏れ状態を放置せずにトロ火調理が可能だ。炎がステンレスのボディに映り込む美しいコンロで、家族と料理しながら、食べながら、一緒に楽しむ“クッキング・イーティング”をしてみては。

 

自在に形を変えられる多用途アイテム
能作の「曲がる」シリーズ

〔株〕能作は、1916年(大正5年)に富山県の高岡銅器の伝統を受け継ぐ鋳物メーカーとして創業。「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」をモットーに創業当時は仏具、茶道具、花器を中心に製造。近年は、ぐい呑みやタンブラー、箸置きやインテリア雑貨も人気を博している。

プレゼント用や自宅使いで注目を集めているのは、「曲がる」シリーズ。パンやフルーツのバスケットやスマホスタンド、引き伸ばして逆さにして照明シェードとしてなど、アレンジ次第で使用用途を多彩に広げられる不思議なアイテムだ。

富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに、錫100%を用いて製作されている。金属でもやわらかいという特性を持つ錫を生かし、手で引っ張ったり曲げたりすることで自在に形を変えられる。

形は、「スクエア」「ダリア」「ローズ」「ピオニー」「ベルフラワー」「ハニカム」「オーバル」「ロータス」「フレックス」などバラエティ豊富なラインナップ。

 

デザインのみならず、操作もシンプルで使いやすい
バルミューダの「BALMUDA The Range」(オーブンレンジ)

既存の家電製品の概念を打ち破るような斬新な商品の数々によって、躍進を続けるメーカー・バルミューダ。このオーブンレンジもヒット商品の一つだ。

ボディの色はブラック、ホワイト、ステンレスの3色展開でキッチンインテリアになじみやすい。特筆すべきはその使い勝手の良さ。昨今、多くのメーカーのオーブンレンジは多種多様の自動調理モードを搭載しているが、機能を増やすほど操作が煩雑になるものだ。それに対して本商品では、シンプル操作を売りに5モード+オーブン機能のみを搭載。それでいて、ユーザー目線で使いやすさをどこまでも追求している。

たとえば、「自動あたため」モードは、常温・冷蔵のご飯やおかず、お弁当を庫内の温度センサーが最適な温度まで温めてくれる。「手動あたため」モードは、ワット数と時間を指定できる。「飲み物」モードはミルク、コーヒー、アツカン(熱燗)が選択可能。「冷凍ごはん」モードは、1杯分約150グラム、2杯分約300グラムをセレクト。「解凍」モードは50グラム単位で重さを指定して、半解凍/解凍できる。「オーブン」機能は100~250°Cを10°C単位で指定でき、予熱も発酵もできる。

 

「速乾」かつ「髪に優しい」を両立
ダイソンの「ドライヤー」

「ユーザーにもっとも支持された(満足度の高い)製品」が選ばれる、価格.com 2017 プロダクトアワードにて、健康家電部門大賞を受賞。

中心部が空洞となっている唯一無二のヘッドデザインには、インテリジェント・ヒートコントロール機能を搭載。風の温度を常に100°C以下に保つことで、過度の熱によるダメージから髪を守ってくれる。頭皮に届くほどのコントロールされたパワフルな風で速乾を可能に。風温調節機能は4段階。風速調節機能は、「スピード乾燥モード」「レギュラー乾燥モード」「スタイリングモード」の3段階。

ワンタッチで着脱できるマグネット式アタッチメントは、髪をやさしく乾かしながら髪を整える「ダイソン スムージングノズル」、ブローしたい箇所だけに風を的確にあてる「ダイソン スタイリングコンセントレーター」、風を均一に分散させることで、縮れやすいカールやウェーブを崩さず、やさしい風でふんわりとブローできる「ダイソン ディフューザー」の3種類がある。

重量はドライヤーにしては軽量の630グラムで、価格が4万円超ながらもユーザーの評価が高い逸品。

 

クリーンでスマートな次世代たばこ
JTの「Ploom TECH」

JTが世に送り出した話題の「次世代たばこ」。プルームテック・バッテリーとカートリッジ、たばこ葉が詰まった専用たばこカプセルの3つの部品から成り、様々なフレーバーのたばこカプセルを入れ替えることで異なる味わいを楽しむことができる。

目指しているのは「非喫煙者との共存」。カートリッジ内のリキッドが蒸気に変化し、その蒸気をたばこカプセルに通過させる、JT独自の「低温加熱方式」を採用し、紙巻たばこと比較して、たばこのにおい1%未満を実現。タールが発生しないため、壁紙が汚れないことも特長だ。今まで禁煙にしていた自宅のリビングや寝室、自家用車内の他、非喫煙者との会食でも楽しめる可能性がある。

「紙巻たばこは禁煙でも、Ploom TECHであればOK」という飲食店やオフィス(※下のマークがその印)も今、増えている。日頃、紙巻たばこを愛用している人が、場所によって使い分けるアイテムとしては最適だ。

火をつける必要がないため、吸いたいときに吸って吸い終わりたいときにサッとしまえる。もちろん灰皿も不要。全長約130mmの本体はボールペンのようにスマートかつ軽量で、持ち運びやすいこともメリットの一つ。スタンドやケースなどの専用アイテムも充実している。



オプションで用意されている様々な専用アイテムもシンプル&スタイリッシュなデザイン。上の写真は「マスターピース ノーブルケース・フォー・プルーム・テック」。こだわりのモノづくりに定評があるブランド「master-piece」製のプルーム・テック専用ケースだ。ベジタブルタンニンで鞣された革製で、箔押しのブランドネームプレートがポイント。

 

*****
いかがだっただろうか? どれもヒット商品なので、知っているアイテムや気になっているアイテムもあったことと思う。あなたの周りにも、「シンプル&ハイテク」をキーワードに探してみると、お気に入りのアイテムが見つかるかもしれない。

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