「当てる・外れる」ではない。目から鱗の株の学び場

大金がほしいわけではない(いや、もらえるものならほしいが)。ちょっと貯金が増やせたり、日ごろ使えるお金がもう少しあったりしたらいいんだけど…そんなあなたに朗報!
2019年02月06日 公開
左から、テーマパークを運営する〔株〕OH社長に就任予定の尾中真二氏、〔株〕ピックルスコーポレーション社長・宮本雅弘氏、同会長の荻野芳朗氏
2月6日(水)、さいたま市大宮区で、キムチの『ご飯がススム』シリーズなどで知られる東証1部上場の漬け物メーカー・〔株〕ピックルスコーポレーションの新規事業発表会が行なわれた。埼玉県飯能市にある能仁寺の敷地内に、2020年春、9,952平米のテーマパークをオープンさせるというものだ。
テーマパークの基本テーマは「健康」「発酵」「乳酸菌」。今年3月にピックルスコーポレーションが100%出資して設立する予定の〔株〕OHが運営する。
ピックルスコーポレーションは「浅漬け」「キムチ」「惣菜」の製造・卸販売を事業の3本柱としてきたが、新規事業として、製造した商品を消費者に直販するBtoC事業に取り組んでいる。テーマパークをオープンさせる目的の一つも、消費者に直接、情報発信をすることだ。
パーク内には、カフェとレストラン、ショッピング棟、体験・ワークショップ棟の4棟が建設され、初年度は7億円、将来的には年間10億円の売上げを目指す。地元客や既存の観光客に加えて、外国人観光客もターゲットにし、漬け物という日本の伝統文化を伝える施設にする。
能仁寺は天覧山の麓にあり、豊かな自然と美しい景色に囲まれている。1501年の建立とされる由緒ある寺で、坐禅や写経、朝粥や精進料理などのイベントでタイアップをするという。
大金がほしいわけではない(いや、もらえるものならほしいが)。ちょっと貯金が増やせたり、日ごろ使えるお金がもう少しあったりしたらいいんだけど…そんなあなたに朗報!
オンラインサロン、アパバレルブランドの展開など、お笑いタレントの枠組みを超えてその「経営手腕」が注目される中田敦彦。著書『労働2.0』発刊によせて、動画メッセージを公開。
弱い心を強くするのも弱くするのも、要は自分の心のあり方次第。心を強くするヒントを松下幸之助の行き方・考え方から学びます。
精密化学品を中心とした化学工業メーカーとして、この低成長の時代に6年連続最高売上げを更新している城北化学工業。その経営哲学にはパナソニック創業者松下幸之助と多くの共通点がある。
近年のリーダーシップ理論では、職場全体の活性化につながる「全員発揮のリーダーシップ」が注目を集めています。役職や権限のない若手社員にもできるリーダーシップ行動には、具体的にどのようなものがあるでしょうか?
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