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50代になったら飲み会で「仕事の話」をやめるべき理由



2021年02月09日 公開

佐々木常夫(元東レ経営研究所社長)

 

全力投球は40代まで。戦闘モードは緩めていい

――50代は、人生の比重を仕事中心から、家族へ、そして自分の時間へと分散させていく好機と言えるかもしれない。

「一生懸命働くことは素晴らしいことです。私自身、50代までそうやって生きてきました。でも、会社での仕事はいつか終わります。仕事が終われば、誰もが家族のもと、一人の時間に帰るのです。

全力投球は40代まで。50代からは戦闘モードを少し緩め、何でも『ま、いっか』と受け止める鈍感力がちょうどいいのではないかと思います。鈍感力とは、外野に動じず我が道を生きるために必要な資質です。これからは親の介護や病気、相続など、ままならない問題も増えていくと思います。

そんなときこそ『ま、いっか』と受け止める鈍感力が効いてきます。50代からは硬い鎧を脱いで、自然体の自分で勝負する。その“ええ加減”の力の抜き方が50代を楽しく充実したものにしてくれますよ」



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