ホーム » Voice » 社会・教育

社会・教育

2018年08月16日

恐竜絶滅を引き起こした暗黒物質とは何か

リサ・ランドール(理論物理学者)、大野和基(国際ジャーナリスト)

恐竜絶滅を引き起こした暗黒物質とは何か

リサ・ランドール(理論物理学者)、大野和基(国際ジャーナリスト)

「目に見えない」ダークマターの正体 写真:大野和基   ――(大野) 宇宙最大の謎の1つとされる「ダークマター(暗黒物質)」について教えてください。文字どおり、ダークマターとは目に見えない物質...

2018年08月09日

オウム真理教・麻原死刑囚最後の日

一橋文哉(フリージャーナリスト)

オウム真理教・麻原死刑囚最後の日

一橋文哉(フリージャーナリスト)

2018年7月6日朝、オウム真理教の教祖・麻原彰晃と元幹部六人の死刑が執行された。26日に残された6人の死刑が執行され、オウム真理教事件の死刑囚13人全員が処刑されたわけだが、これでオウム真理教事件が終わったわけではない。い...

2018年08月07日

中野信子 サイコパスはなぜ経営者に多いのか 

中野信子(脳科学者)

中野信子 サイコパスはなぜ経営者に多いのか 

中野信子(脳科学者)

共感が欠落し、リスクを低く見積もる人たち ―― 31万部(2018年6月上旬時点、電子書籍含む)の大ベストセラー 『サイコパス』(文春新書) 。拝読して驚いたのは「サイコパス」にも良し悪しがある、という点です。本書では...

2018年08月06日

気鋭の批評家・大澤聡が語る、「教養主義の消滅」

大澤聡(批評家)

気鋭の批評家・大澤聡が語る、「教養主義の消滅」

大澤聡(批評家)

ネットの台頭と「歴史の消滅」 聞き手:編集部 写真:吉田和本 ―― 昨今「教養ブーム」ともいわれるなか、大澤さんは本書 『教養主義のリハビリテーション』(筑摩選書) で教養主義の消滅に警鐘を鳴らしています。...

2018年07月15日

中国の路地裏を歩いて見つけた「憧れのニッポン」

早坂隆(ノンフィクション作家)

中国の路地裏を歩いて見つけた「憧れのニッポン」

早坂隆(ノンフィクション作家)

  <<約20年間で、50カ国ほどを歩き回ってきた取材生活の「集大成」として、このたび 『世界の路地裏を歩いて見つけた憧れの「ニッポン」』(PHP新書) を上梓した筆者。今回、その「特別編」として「中国編」を...

2018年07月13日

テクノロジーが発達しても幸福感がないのはなぜか(ダニエル・コーエン)

ダニエル・コーエン(「ル・モンド」解説委員/パリ高等師範学校経済部長)、大野和基(国際ジャーナリスト)

テクノロジーが発達しても幸福感がないのはなぜか(ダニエル・コーエン)

ダニエル・コーエン(「ル・モンド」解説委員/パリ高等師範学校経済部長)、大野和基(国際ジャーナリスト)

  ダニエル・コーエン氏は、フランスを代表する経済学者であり、同じく経済学者のジャック・アタリ氏と並び、欧州を代表する思想家である。 エリート校であるパリ高等師範学校(エコール・ノルマル・シ...

2018年07月11日

<連載>「パラアスリートの肖像」第11回 ジレンマを生きる <江崎駿(ボッチャ日本代表強化指定選手)>後編

山田清機(ノンフィクション作家)、人物撮影=尾関裕士

<連載>「パラアスリートの肖像」第11回 ジレンマを生きる <江崎駿(ボッチャ日本代表強化指定選手)>後編

山田清機(ノンフィクション作家)、人物撮影=尾関裕士

  (前回までの内容はこちらから)     パラが楽しい 東京・溜池のパラリンピックサポートセンターで、日本パラアイスホッケー協会の理事と日本代表チームのマネジャーを...

2018年07月10日

ホモ・サピエンスがほかの人類を殺したのか?『絶滅の人類史』著者が語る

更科功(分子古生物学者)

ホモ・サピエンスがほかの人類を殺したのか?『絶滅の人類史』著者が語る

更科功(分子古生物学者)

運命は種の優劣では決まらない 聞き手・撮影:編集部 ――ホモ・サピエンスの台頭とともに、ネアンデルタール人などの人類は絶滅していきました。ホモ・サピエンスがほかの人類を滅ぼした、ということでしょうか。 ...

2018年07月06日

西野ジャパンの快進撃を支えたのはハリルホジッチ前監督だった?

宇都宮徹壱(ノンフィクションライター) 

西野ジャパンの快進撃を支えたのはハリルホジッチ前監督だった?

宇都宮徹壱(ノンフィクションライター) 

ロシア・サランスクにて、日本対コロンビア戦当日の様子©tete_Utsunomiya   なぜ「サランスクの奇跡」を起こせたのか W杯開幕2カ月前に監督を交代するドタバタぶりで、しかも本番までのテストでは...

2018年06月28日

アメリカの「分極化」はトランプのせいか

ネル・アーヴィン・ペインター(プリンストン大学名誉教授)

アメリカの「分極化」はトランプのせいか

ネル・アーヴィン・ペインター(プリンストン大学名誉教授)

ネル・アーヴィン・ペインター氏は名門プリンストン大学の名誉教授で、専門はアメリカ史である。著書には“Southern History Across the Color Line”(人種差別を巡る南部史)、“Creating Black Americans&rd...

2018年06月27日

「天皇制は文化と政治両輪の象徴」 養老孟司が平成最後の年に思うこと

養老孟司(解剖学者)

「天皇制は文化と政治両輪の象徴」 養老孟司が平成最後の年に思うこと

養老孟司(解剖学者)

人類の将来がわからなくなった時代 まず結論を先に書く。平成には万事が煮詰まった。 エネルギーでは、再稼働はともかく、原発の新規建造は望めなくなった。福島原発の事故は、将来にわたって傷跡が残る平成...

2018年06月22日

アメリカンドリームは神話と化した? 米国白人中間層の怒り

ジョーン・C・ウィリアムズ(カリフォルニア大学労働生活法センター初代所長)

アメリカンドリームは神話と化した? 米国白人中間層の怒り

ジョーン・C・ウィリアムズ(カリフォルニア大学労働生活法センター初代所長)

格差というファクターを考える際に、避けて通れないのがアメリカという超大国に起きつつある大きな変化である。2016年の大統領選で大方の予想を覆してドナルド・トランプ氏が大統領になり、依然として支持されている背景には、...

2018年06月21日

オウム真理教のカルトブームはハリー・ポッターに受け継がれた? 養老孟司が平成を振り返る

養老孟司(解剖学者)

オウム真理教のカルトブームはハリー・ポッターに受け継がれた? 養老孟司が平成を振り返る

養老孟司(解剖学者)

  仮構の世界に浸る宗教の機能 平成7年は、個人的には節目の年だった。私の平成はここから始まる。そんな感じがしている。3月末日に学生時代からそのまま続けて勤務した東京大学を辞めたからである。 ...

2018年06月12日

村中璃子 医療報道をめぐる嘘

村中璃子(医師・ジャーナリスト)

村中璃子 医療報道をめぐる嘘

村中璃子(医師・ジャーナリスト)

フェイクニュースという名のデマ 「がんは治療するな」「医者にもらった薬に殺される」「ワクチンは危ない」――。フェイクニュースやオルタナティブファクトが注目される昨今、医療はその問題が顕著な分野の一つだ。 ...

2018年06月12日

<連載>「パラアスリートの肖像」第10回 ジレンマを生きる <江崎駿(ボッチャ日本代表強化指定選手)>前編

山田清機(ノンフィクション作家)、人物撮影=尾関裕士

<連載>「パラアスリートの肖像」第10回 ジレンマを生きる <江崎駿(ボッチャ日本代表強化指定選手)>前編

山田清機(ノンフィクション作家)、人物撮影=尾関裕士

  (前回までの内容はこちらから)     複雑なボッチャのクラス分け たとえどのような言葉を使ったところで、自分は気楽な立場の人間でしかあり得ないのだろうと思いなが...

癒しフェア2018 東京(8月)、大阪(3月)出店者大募集!!

WEB特別企画<PR>

アクセスランキング

WEB特別企画<PR>

  • Twitterでシェアする
癒しフェア2018 東京(8月)、大阪(3月)出店者大募集!!

21世紀のよりよい社会を実現するための提言誌として、
つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合月刊誌です。