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社会・教育

2018年06月22日

アメリカンドリームは神話と化した? 米国白人中間層の怒り

ジョーン・C・ウィリアムズ(カリフォルニア大学労働生活法センター初代所長)

アメリカンドリームは神話と化した? 米国白人中間層の怒り

ジョーン・C・ウィリアムズ(カリフォルニア大学労働生活法センター初代所長)

格差というファクターを考える際に、避けて通れないのがアメリカという超大国に起きつつある大きな変化である。2016年の大統領選で大方の予想を覆してドナルド・トランプ氏が大統領になり、依然として支持されている背景には、...

2018年06月21日

オウム真理教のカルトブームはハリー・ポッターに受け継がれた? 養老孟司が平成を振り返る

養老孟司(解剖学者)

オウム真理教のカルトブームはハリー・ポッターに受け継がれた? 養老孟司が平成を振り返る

養老孟司(解剖学者)

  仮構の世界に浸る宗教の機能 平成7年は、個人的には節目の年だった。私の平成はここから始まる。そんな感じがしている。3月末日に学生時代からそのまま続けて勤務した東京大学を辞めたからである。 ...

2018年06月12日

村中璃子 医療報道をめぐる嘘

村中璃子(医師・ジャーナリスト)

村中璃子 医療報道をめぐる嘘

村中璃子(医師・ジャーナリスト)

フェイクニュースという名のデマ 「がんは治療するな」「医者にもらった薬に殺される」「ワクチンは危ない」――。フェイクニュースやオルタナティブファクトが注目される昨今、医療はその問題が顕著な分野の一つだ。 ...

2018年06月12日

<連載>「パラアスリートの肖像」第10回 ジレンマを生きる <江崎駿(ボッチャ日本代表強化指定選手)>前編

山田清機(ノンフィクション作家)、人物撮影=尾関裕士

<連載>「パラアスリートの肖像」第10回 ジレンマを生きる <江崎駿(ボッチャ日本代表強化指定選手)>前編

山田清機(ノンフィクション作家)、人物撮影=尾関裕士

  (前回までの内容はこちらから)     複雑なボッチャのクラス分け たとえどのような言葉を使ったところで、自分は気楽な立場の人間でしかあり得ないのだろうと思いなが...

2018年06月06日

宇都宮徹壱 サッカー日本代表「終わりの始まり」

宇都宮徹壱(ノンフィクションライター)

宇都宮徹壱 サッカー日本代表「終わりの始まり」

宇都宮徹壱(ノンフィクションライター)

「自分たちのサッカー」でW杯に挑んでよいか 6月15日(日本時間)に2018FIFAワールドカップロシア大会が開催される。日本は初戦の対コロンビア戦を19日に控えているが、5月30日のガーナとの親善試合では0-2で敗北するな...

2018年05月24日

猪瀬直樹 加熱式たばこで何が悪い

猪瀬直樹(作家・元東京都知事)

猪瀬直樹 加熱式たばこで何が悪い

猪瀬直樹(作家・元東京都知事)

煙ではなく蒸気   聞き手:編集部 ―― 受動喫煙対策が議論になっています。厚生労働省は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに屋内全面禁煙化を実施しようとしています。愛煙家として、現状を...

2018年05月17日

宮下洋一 日本人が知らない安楽死の真実

宮下洋一(ジャーナリスト)

宮下洋一 日本人が知らない安楽死の真実

宮下洋一(ジャーナリスト)

「犯行現場に居合わせている気分」 聞き手:編集部 ―― 本書 『安楽死を遂げるまで』(小学館) は、スイス、オランダ、ベルギー、アメリカ(一部の州)など安楽死が合法化されている国々で、安楽死に臨む患者や医...

2018年05月14日

吉田良治 スポーツに暴力は必要ない

吉田良治(大学スポーツマネジメント研究会理事)

吉田良治 スポーツに暴力は必要ない

吉田良治(大学スポーツマネジメント研究会理事)

止まらないスポーツ界の暴力問題  昨年11月の横綱・日馬富士による暴力事件から続く大相撲界の暴力問題、女子レスリングのオリンピック4連覇、伊調馨選手へのパワハラ問題など、スポーツ界に根深く残る暴力や人権を損なう...

2018年05月11日

<連載>「パラアスリートの肖像」第9回 平昌パラリンピック体験記

山田清機(ノンフィクション作家)、人物撮影=尾関裕士

<連載>「パラアスリートの肖像」第9回 平昌パラリンピック体験記

山田清機(ノンフィクション作家)、人物撮影=尾関裕士

  (前回までの内容はこちらから)   平昌パラリンピック開会式をみつめる筆者   厳寒の平昌開会式  2018年3月9日午後7時。  前を走る観光バスの赤いテ...

2018年05月09日

大平裕 塗り替えられる古代史

大平裕(大平正芳記念財団代表)

大平裕 塗り替えられる古代史

大平裕(大平正芳記念財団代表)

四、五百年長くなった日本の古代史  筆者は、この1年あまり、和辻哲郎、植村清二の論に触発され、古代東アジアの青銅器に興味を持ちました。これまでは、『三角縁神獣鏡の時代』(吉川弘文館)の著者岡本秀典の、誰も手を...

2018年04月27日

片岡愛之助が語る、三谷作品『酒と涙とジキルとハイド』にかけた思い

片岡愛之助(歌舞伎俳優)

片岡愛之助が語る、三谷作品『酒と涙とジキルとハイド』にかけた思い

片岡愛之助(歌舞伎俳優)

 2018年4月27日(金)から5月26日(土)まで、三谷幸喜作・演出の『酒と涙とジキルとハイド』が4年ぶりに再演される。ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説『ジキル博士とハイド氏』を基にした本作は、19世紀末のロンドンが...

2018年04月20日

白河桃子&女性記者怒りの座談会「イヌみたいに2人も3人も産まれたら困る」と言われました!

白河桃子(少子化ジャーナリスト・相模女子大学客員教授)

白河桃子&女性記者怒りの座談会「イヌみたいに2人も3人も産まれたら困る」と言われました!

白河桃子(少子化ジャーナリスト・相模女子大学客員教授)

福田財務次官(当時)によるセクハラを訴えた女性記者への、テレビ朝日側の対応が波紋を呼んでいます。 私は以前からマスコミに勤める女性の働き方の問題に着目し、メディア企業の「昭和の意識」を改めることが、報道や番組...

2018年04月10日

<連載>「パラアスリートの肖像」第8回 謙虚な勇者たち <須藤悟(パラアイスホッケー日本代表キャプテン)>後編

山田清機(ノンフィクション作家)、人物撮影=尾関裕士

<連載>「パラアスリートの肖像」第8回 謙虚な勇者たち <須藤悟(パラアイスホッケー日本代表キャプテン)>後編

山田清機(ノンフィクション作家)、人物撮影=尾関裕士

  (前回までの内容はこちらから)   平昌パラリンピック代表メンバー(写真:編集部)   引きこもり  日本代表の、目下最大の課題はメンバーの若返りだろう。強豪の...

2018年04月09日

厚切りジェイソン 「意識高い系」で何が悪い

厚切りジェイソン(IT企業役員・お笑い芸人)

厚切りジェイソン 「意識高い系」で何が悪い

厚切りジェイソン(IT企業役員・お笑い芸人)

聞き手:編集部 写真:吉田和本   なぜ、失敗を恐れてばかりなの?   ―― 「Why Japanese People!?」というフレーズでお馴染みの厚切りジェイソンさんですが、来日されたときはIT企業のビジ...

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