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生き方
福本武久(作家)
2013年08月16日 公開 2021年04月15日 更新
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「理不尽な敵に、会津とお城を好きにはさせぬ」。慶応4年(1868)、妹の八重が銃を手に鶴ケ城で籠城戦を挑んでいた頃、兄の会津藩士・山本覚馬は京都の薩摩藩邸に幽閉されながらも、戦い続けていました。維新後も八重を導きながら戦い続けた、山本覚馬の先見力と不屈の会津魂を描きます。
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