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ストレスを味方にする11の習慣

2016年09月12日 公開

THE21編集部

強いメンタルはこうして作る!

働く人にとって避けては通れない「ストレス」。月刊『THE21』ではそのフォーカスを当て、ストレスに負けないメンタルをいかに作り上げていくかを、識者の方々に折に触れてうかがってきた。実体験から得られた法則、脳科学からの知見、心理学的なアプローチなどその切り口はさまざまだが、いくつかの共通点も見えてきた。
そのポイントを「ストレスを味方にする11の習慣」にまとめた。

 

メンタルが強い人は「思考法」を柔軟に変える

習慣1 逃げ道を作っておく

習慣2 大きな視点で考える

習慣3 成功イメージをリアルに描く

習慣4 強いストレスほどチャンスと考える

達人のストレス対処法は大きく分けて「考え方を変える」「人間関係を見直す」「行動を起こす」の三つに分けられる。その一つ目が、最も手軽にできる「考え方を変える」というものだ。

その一つが「逃げ道を作っておく」という発想法。「困ったら上司に相談しよう」「最悪、会社を辞めればいい」という逃げ道を持っておくことで、実際に逃げるかどうかはともかく、ストレスは軽減される。これは脳科学の観点からも実証されているという。

また、「大きな視点で考える」ことも有効だ。どんな難問でも「長い人生で考えればほんの一瞬」と割り切れば、気持ちはぐっとラクになる。「全社的に考えれば大したことはない」「今回は失敗したけど、他の9回は成功している」などと、規模を広げて考えてもいい。

自分の行動がうまくいくか、常に不安な人は「成功イメージをリアルに描く」ことをお勧めしたい。仕事が成功したあとの自分の姿やそのときの心情をリアルに感じることで、不安が消え、行動を起こす気力もわいてくるはずだ。

さらにポジティブな対処法もある。「強いストレスほどチャンスと考える」という発想だ。「これを乗り越えたらもっと成長できる」と考えれば、ストレスが楽しみにすらなるという。多くの識者が「適度なストレスは成長を促す」と指摘しているように、ストレスはチャンスに変えられるのだ。

人間関係のストレスには「割り切り」が重要 >

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