スマホを置いて、フィンランドの森へ 9年連続「世界一幸せな国」で過ごす夏の7日間
2026年03月25日 公開
国連の「世界幸福度報告書 2026」において、フィンランドが9年連続で首位に選ばれました。その幸福の鍵は、スマートフォンの通知音から離れ、自然の中で静かな時間を過ごすという、ごくシンプルな習慣にあるようです。
現在、フィンランド政府観光局は、こうした「フィンランド流の幸せ」を実際に体験できるキャンペーンを実施しています。
自然との距離を縮め、心に「余白」を持つ暮らし
フィンランドの人々にとっての幸せは、決して特別なものではありません。澄み切った湖で泳いだり、森を散策したりといった、日常のささやかな瞬間の中に宿るものだと考えられています。
特にヨーロッパ最大級の湖水地方「レイクランド」では、数千の湖と広大な森に囲まれ、常に自然がすぐそばにある暮らしが営まれています。予定を詰め込むのではなく、あえて「余白」を楽しむそのライフスタイルは、多忙な日々を送る私たちに、心地よいゆとりを思い出させてくれます。
日本のサウナファンも共感する、本場の文化
昨今の日本におけるサウナブームにより、サウナは心身を整える手段として定着しました。フィンランドのサウナ文化は、日本のファンにとっても親和性が高く、同時にさらなる深い体験を与えてくれるはずです。
本場では、伝統的なサウナで汗をかいた後、目の前の湖へとダイブする光景が日常的に見られます。デジタルデバイスを置き、自然の音だけに耳を傾けながら自分自身と向き合う時間は、まさに究極のリフレッシュといえるでしょう。
厳しい冬を越えたからこそ感じる、夏の特別な空気
フィンランドの夏は、長く厳しい冬を乗り越えた人々にとって、一際特別な季節です。
湿度の高い日本の夏とは異なり、現地の夏には穏やかで清々しい空気が流れています。ありのままの自然体で季節を慈しむ現地の人々と過ごす時間は、きっと特別な時間になるはずです。
7日間の「フィンランド流チル」を体験する
今回の「Chill Like a Finn(フィンランド流のチル)」チャレンジでは、このフィンランド流のウェルビーイングを体感する7日間の滞在がプレゼントされます。
<体験内容>
・ 湖畔のコテージで過ごす静かなひととき
・ 伝統的なサウナと、澄みきった湖での水浴
・ 森や豊かな自然に身をゆだねる時間
・ 旬の食材を味わい、心地よい仲間と過ごすひととき
・ そして何より大切なことは、しばらくの間スマートフォンから離れること
募集人数: 6組12名
応募締切: 2026年3月29日(日)まで
当選発表: 応募期間終了後、選出された方へご連絡いたします
応募には「なぜ今、自分に本格的な夏のリセットが必要なのか」というエピソードを添える必要があります。デジタル過多な日常から少しだけ距離を置き、世界で最も幸せな国の空気に触れる旅へ、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
詳細については、Visit Finlandのキャンペーン特設サイトで確認できます。