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「般若心経」は生きる指針となる

苫米地英人(脳機能学者)

2015年07月30日 公開 2022年11月02日 更新

「般若心経」は生きる指針となる

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著者紹介

苫米地英人((とまべち・ひでと))

機能脳科学者、ドクター苫米地ワークス代表

1959年、東京都生まれ。マサチューセッツ大学コミュニケーション学科ディベート専攻を経て、上智大学外国語学部英語学科(言語学専攻)を卒業。三菱地所株式会社に2年間勤務し休職。エール大学大学院計算機科学科・人工知能研究所と認知科学研究所で助手を務める。87年にカーネギーメロン大学に移籍(専攻は計算言語学)。同大学機械翻訳センター研究員、ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員。その後、博士論文(哲学)提出。93年、徳島大学知能情報工学科助教授。95年、ジャストシステム基礎研究所所長。98年に退社。現在、コグニティブリサーチ・ラボ基礎研究所所長。角川春樹事務所顧問、南開大学(中国)客座教授、カーネギーメロン大学コンサルタント・CyLab兼任フェロー。



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