生き方

人間関係、家族、仕事。悩みは「書く」ことで超えられる

下重暁子(作家/元NHKアナウンサー)

2015年12月07日 公開 2024年12月16日 更新

人間関係、家族、仕事。悩みは「書く」ことで超えられる

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著者紹介

下重暁子(しもじゅう・あきこ)

エッセイスト

早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放のキャスターを経て文筆活動に入る。ジャンルは、エッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたる。財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長等を歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長。主な著作に、『家族という病』(幻冬舎)、『老いも死も、初めてだから面白い』(海竜社)、『自分に正直に生きる』(大和書房)『持たない暮らし』(KADOKAWA)などがある。

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