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生き方
中島 輝(心理カウンセラー)
2018年03月04日 公開 2023年09月08日 更新
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心理カウンセラー
心理カウンセラー。小学4年生のころから双極性障害などの心の病に苦しみ、25歳で実家の借金を背負い込んだことからパニック障害と過呼吸の発作が悪化。その後10年にわたって引きこもるも、その中で独学で心理学やセラピーを習得し自らに実践して35歳で克服。現在まで1万名を超えるクライアントに心理カウンセリングを行い、その95%が回復している。著書に『大丈夫。そのつらい日々も光になる。』(PHP研究所)他、多数。
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臨床数10,000件、回復率95%、奇跡のカウンセラー。再生までの自伝的エッセイと、希望のメッセージ。 パニック障害、統合失調症、双極性障害(躁うつ病)、過呼吸など、数々の神経的な病を抱え、10年もの間、外に出ることができなかった著者は、巨額の借金を抱え、自殺未遂を繰り返すような苦しい日々をさまよい続けました。 しかし、自分なりに試行錯誤を重ね、数々の病を克服。現在は自分と同じような苦しみを抱えた人を癒やすため、人気カウンセラーとして活躍しています。 幻聴や幻覚に苦しむなかで見つけたことはなにか? パニック障害を克服する日々で知ったこととは? また、現在カウンセラーとして接するなかで、どんな言葉かけやどんな行動をクライアントたちにおこない、いかに再生していったのか? 本当の苦しみを知っているからこそ、伝えられる言葉がある――許しと解放のメッセージを、あなたもぜひ、受け取ってください。
野村総一郎(医学博士)
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読者投稿:第58回「PHP賞」受賞作
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