本当の自分に気づくWEBメディア
生き方
ガイ・ウィンチ（心理学者）
2018年06月01日 公開 2023年05月17日 更新
記事を読む
この記事をシェア
著者が日本のテレビ出演で話題になった10万部超えのベストセラー『NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法』の翻訳書第2弾が日本上陸! 第2弾は、相手との関係を壊さずに不満を上手に伝える方法!
私たちは体の不調をうまく手当てできるのに、なぜ心の不調になるとお手上げなのでしょう? その答えは、心の手当ての方法を学んでこなかったからです。この本では、私たちが日々直面する7つの心の傷を取り上げて、その症状と手当ての方法を紹介します。 しかも、この本で紹介する治療法はすべて、最新の心理学の研究成果にもとづくものです。正式な査読を経て有名な学術誌に掲載された、信頼できる理論を根拠にしています。 大切なのは、正しいやり方を学び、それを日々実践することです。
認めてもらいたいのに気持ちをハッキリと伝えられない。さみしいのに人と接すると居心地が悪い。気まずくなれば自分の殻に閉じこもり、非難されると不機嫌になる。だから摩擦を避ける。 「こんなこと言ったらバカにされる、嫌われる」と思っていませんか。我慢しないでちょっとだけ自分を信じてみたら、人づきあいが楽になる。
井上香織
ホリテーマサロンテーマパーク研究会
有田秀穂（東邦大学医学部名誉教授）
《PR》PHP研究所
＜PR＞PHP研究所
読者投稿：第58回「ＰＨＰ賞」受賞作
加藤一二三（将棋棋士）,茂木健一郎（脳科学者）
西山昭彦（立命館大学客員教授）
日暮いんこ
越川慎司（株式会社クロスリバー代表取締役）
鷹橋忍（作家）
入江杏（文筆家、上智大学グリーフケア研究所非常勤講師）
真田幸光（真田信之末裔）,上杉邦憲（上杉家17代当主）
髙比良くるま（お笑い芸人）
毛内拡（脳神経科学者）
越川慎司（株式会社クロスリバー 代表取締役）
