本当の自分に気づくWEBメディア
くらし
長尾和宏(医学博士、医療法人裕和会理事長)
2019年04月13日 公開 2024年12月16日 更新
記事を読む
この記事をシェア
抗がん剤治療は受けたくないと思っていた著者。ところが最近、遺伝子検査の研究が進み、効く薬が事前に予測できるようになってきたことで考えが変わったという。町医者として多くのケースをみてきた著者が賢い治療の受け方を存分に明かす。
大場大(東京オンコロジーセンター代表)
玉置妙憂(看護師・僧侶:たまおき・みょうゆう)
幡野広志(写真家)
《PR》PHP研究所
<PR>PHP研究所
読者投稿:第58回「PHP賞」受賞作
加藤一二三(将棋棋士),茂木健一郎(脳科学者)
有川真由美(作家)
平岡祥孝(稚内大谷高等学校校長)
ジュディ・シェパード・ミセット(ジャザサイズ創業者・会長)
三宅香帆(文芸評論家)
西山昭彦(立命館大学客員教授)
夏井いつき(俳人)
田口久人
船水隆広(東京医療専門学校鍼灸マッサージ科科長)