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今週のおすすめ3冊

2011年12月09日 公開

[図解]スティーブ・ジョブズ 神の仕事術

桑原晃弥 著

税込価格 840円(本体価格800円)

世界を変えた男・スティーブ・ジョブズ。その仕事ぶりはなんとも凄まじかった。こんなエピソードが残っている。

ヒューレット・パッカード(HP)から移ってきた副社長に「変革のための3ヶ月計画」の説明を求めたジョブズ。途中話をさえぎってこう言った。「それは君のHP時代のやり方かもしれない。だが、僕は、3ヶ月なんて頭は持っていないんだ。僕はね、ひと晩で成果を上げてほしんだよ」。

翻って私たちも「いい仕事をするには時間が必要」と思い込んでいないか。1年かかると思ったら、あえて「半年」「3ヶ月」と言ってみよう。非常識なスピードを追求することで、とんでもない知恵が出る。ムダも見つかるし、思ってもみなかったやり方に出合うこともある。

 本書は、神と呼ばれた男の仕事ぶりを普通の人が使えるスキルに変えて紹介したものである。金なし、技術なし、人脈なし、の状態からとんでもない夢を実現させた男の非常識な成功法則に迫る!

 


「仮面の大国」中国の真実
 恐るべき経済成長の光と影

王文亮 著

税込価格 1,785円(本体価格1,700円)

中国は今や日本を抜いてアメリカに次ぐ世界第二位の経済大国となった。しかしながら、その輝かしい経済成長の裏では、さまざまな矛盾や歪みが一気に噴出している。

地域格差、所得格差、不動産バブル、脆弱な社会保障、激変する家族環境、超学歴社会、官僚と公務員の腐敗・汚職……。

本書では、過度な経済成長主義が横行する中国の知られざる側面について、最新のデータを掲載しながら、その全貌と真相をリアルに描く。

 


2025年米中逆転二〇二五年 米中逆転
歴史が教える米中関係の真実

渡部恒雄 著

税込価格 1,575円(本体価格1,500円)

戦略的パートナーから戦略的ライバル、ステークホルダー、そして「米中G2」論──米国の対中政策は、なぜこうもコロコロ変わるのか?

著者は米国有数のシンクタンクCSIS(戦略問題研究所)において十数年間勤務し、米国政府の要人たちと腹を割って議論ができる人脈を築いた数少ない外交アナリスト。オバマ政権内部で対中政策を決定している議会、大統領府、国務省、国防総省、経済界の旧知のトップエリートたちを「安保懸念派」「安保協力派」「貿易摩擦派」「貿易受益派」にグループ分け、「見取り図」を作成して「米国外交の本音」に肉迫した。

米中関係の100年史を振り返れば、日本とはまったく異なる、米国独自の対中姿勢が見えてくる。

アメリカ外交のトップ・エリートを知る気鋭の研究者が予測する2025年の試練とは。


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