本当の自分に気づく
WEBメディア

定年後、急に妻へ接近する夫の悲哀

松原惇子（老後を応援する団体SSSネットワーク代表理事）

2019年08月28日公開 2024年12月16日更新

定年後、急に妻へ接近する夫の悲哀

記事を読む

この記事をシェア

関連書籍・雑誌

孤独こそ最高の老後

松原惇子（エッセイスト）

老後は孤独だと不安になりますか?　でも、周囲に人がいるからこその不自由さや拘束もある。実は孤独こそが、至福の老後を約束する。70歳を超えた今まで独身であると同時に、1000人以上の孤独老人を見てきた上で、そう確信した著者が、孤独をうまく味方に付け、老後を幸福にする方法を、誰でも実践できるかたちで提言する。

関連記事

「定年後」は50歳になったその日から始まる

「定年後」は50歳になったその日から始まる

楠木新（神戸松蔭女子学院大学教授）

定年後の同窓会で“老けて見える”人の共通点

定年後の同窓会で“老けて見える”人の共通点

成毛眞（HONZ代表）

夫の死後に見つかった「内緒のお金」…亡くなって起こる“不思議な出来事”

夫の死後に見つかった「内緒のお金」…亡くなって起こる“不思議な出来事”

玉置妙憂（看護師僧侶：たまおきみょうゆう）

話題のキーワードKeywords

アクセスランキングRanking

「研究で私大トップ3」立命館が手にしたとんでもない大型プロジェクト

「研究で私大トップ3」立命館が手にしたとんでもない大型プロジェクト

西山昭彦（立命館大学客員教授）

主体性が足りない部下を激変させる「上司の声かけ」

主体性が足りない部下を激変させる「上司の声かけ」

井上顕滋（日本リーダー育成推進協会（JLDA）特別顧問）

「ボクにはどうして名前がないの?」浩宮さま（現在の天皇陛下）が、幼稚園時代に抱かれた疑問

「ボクにはどうして名前がないの?」浩宮さま（現在の天皇陛下）が、幼稚園時代に抱かれた疑問

浜尾実（故人）

いまや早慶は追い越された...全国3位に躍り出た「立命館大学」の実力

いまや早慶は追い越された...全国3位に躍り出た「立命館大学」の実力

西山昭彦（立命館大学客員教授）

「治療ストップ」は見放すことなのか? 愛猫が余命宣告されたら考えるべきこと

「治療ストップ」は見放すことなのか? 愛猫が余命宣告されたら考えるべきこと

粟田佳織

頭の中を言語化するために「ノートにペンで手書き」が効果的な理由

頭の中を言語化するために「ノートにペンで手書き」が効果的な理由

荒木俊哉（コピーライター）

すぐパワハラ扱い...管理職を悩ませる「被害者意識の強い部下」を生まない方法

すぐパワハラ扱い...管理職を悩ませる「被害者意識の強い部下」を生まない方法

井上顕滋（日本リーダー育成推進協会（JLDA）特別顧問）

なぜスポーツでも日本一? 立命館が磨く「困難な仕事を乗り越える力」

なぜスポーツでも日本一? 立命館が磨く「困難な仕事を乗り越える力」

西山昭彦（立命館大学客員教授）

どのように長いキャリアを生き抜くか? 「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」受賞作に表れた時代性

どのように長いキャリアを生き抜くか? 「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」受賞作に表れた時代性

PHPオンライン編集部

天皇陛下の幼少期にご養育掛りをつとめた浜尾実さんの回想「浩宮さまの幼稚園ご入園までの日々」

天皇陛下の幼少期にご養育掛りをつとめた浜尾実さんの回想「浩宮さまの幼稚園ご入園までの日々」

浜尾実（故人）

×