海外に紹介したい「日本の祭り」といえば?【投票受付中】

歴史街道脇本陣、今月のお題はこちら!海外に紹介したい「日本の祭り」といえば?
2016年08月11日 公開
ふとした思いつきや雑談をアウトプットにつなげる方法として注目されている「ふせんノート術」。今年5月の発売後、2週間で2万部を突破した『1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる』の著者であり、「ふせんノート」の発案者・坂下仁氏にお話をうかがった。
仕事中に得た気づき、寝る前にふと思いついたアイデア、先輩からのアドバイス、新聞で見かけた気になる記事……。そうした情報をこまめにメモしているのに、仕事のアウトプットに結びつかない。実は、私もそんな悩みを抱えていた一人です。
大学卒業後に入行したメガバンクでは、20年以上にわたり、法人・個人向け融資や本部での業務企画などを担当していました。ふとした思いつきや、人やメディアから得た情報を仕事に活かそうと、手帳やメモ帳などにメモしていたのですが、うまくいかない。複数の手帳やメモ帳を使って、どこに何が書いてあるのかわからなくなる始末です。手帳を一つに絞ると仕事とプライベートのメモがゴチャゴチャになるし、書けるスペースも足りません。ムリに小さく書いて、あとで読めないこともたびたびでした。結局、メモした情報はほぼムダになっていたのです。日本で紹介されている主要な手帳術やメモ術はすべて試しましたが、しっくりくるものはありませんでした。
私が求める条件は、「思いついたら即、メモできること」「メモをあとから簡単に探し出せること」「メモとメモを組み合わせて、良質なアウトプットを導き出せること」の三つ。また、私はとにかくズボラなので、シンプルなやり方でないと続きません。
そこで、自分で試行錯誤を重ね、ようやくたどりついたのが、付箋とノートを組み合わせた「ふせんノート術」です。8~9年前にこの方法でメモを取り始めてから、メモを活かして仕事のアウトプットを高められるようになり、昇進も果たしました。しかも、仕事の効率が上がって以前よりも少ない労力でこなせるようになり、残業も激減。仕事の労力が減ったぶん、家族サービスや読書などの趣味、ビジネス書の執筆に労力を割けるようになりました。そうして書いた本をきっかけに、銀行員と作家の二足のわらじを履くようになり、今年、晴れて独立を果たしました。
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