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永源遙,Gスピリッツ編集部
2024年07月23日 公開 2024年12月16日 更新
1976年12月パキスタン遠征時の永源遙(右後方)
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Gスピリッツ(タツミムック)に掲載された貴重な証言をテーマ別に再編集した待望のアンソロジー! 第一巻は「昭和・新日本篇」と題して、大きなムーブメントを巻き起こした『格闘技世界一決定戦』はもちろんのこと、ハプニングの連続だった海外遠征、全日本プロレスとの企業戦争、そして絶対的なエースだった“燃える闘魂”アントニオ猪木の思い出などをレスラー、フロント、マスコミが濃密に回顧。貴重な写真も満載なので、あの熱かった時代をもう一度。
原悦生(カメラマン)
谷口公逸(大相撲史研究者:たにぐち・こういつ)
松永光弘(元プロレスラー・『ミスターデンジャー』店長)&小島和宏(ライター)
武藤敬司(プロレスラー)
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読者投稿:第58回「PHP賞」受賞作
加藤一二三(将棋棋士),茂木健一郎(脳科学者)
ヒラノマリ(スリープトレーナー)
石津ヒロシ(文房具ソムリエ)
精神科医Tomy
佐藤直樹(東京藝術大学美術学部教授)
オードリー・タン(元台湾デジタル担当政務委員)、楊倩蓉(取材・執筆)、藤原由希(翻訳)
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山口実加(ハンドメイド物販コンサルタント)